2011年12月30日

メガリのミッションが正常に!?

今日の朝、年内最後の作品をお客様に納品して仕事納めとなりました。


その後、二日前に納車が完了した憂鬱なメガリ250rのならしをするためにお昼前から40キロほど軽く走行してきました(初回は78キロを走行)。

前回の初乗りでは停車中や停車直前にギアがニュートラルに入らずストレスいっぱいでしたが、二度目となる今日の走行では「何だこりゃ?」と戸惑うくらい普通にニュートラルに入るようになっています。。。


前回よりも明らかにシフトチェンジが軽くて停車直前でもニュートラルの範囲が広がったように入れやすくなり、フィーリングも角がとれたような感じ。

1速で停車しても半クラで30センチ程発進すればペダルが動くようになり、Nに入れることが可能になりました(前回は2mくらい進まないとペダルが動かなかった)。

原因はまったくもって不明なのですが、ギアチェンジがスムーズにできるようになったことで走っていて凄く楽しいバイクに大変貌!?
本当によくわからないバイクです。。。


このにじみはなんだろう。。。?

また、Nの件とは関係ないとは思いますが、初日の帰宅後にクラッチ?のキャップ?からオイルのようなものがしたたっていました(OILと表記されているキャップは別にあります)。もしかしたらオイルの量が多かったのかもしれません。

もちろん素人の私には判別できませんので。。。あしからず。

ちなみに今回は吹き出していませんでした。




追 記

走行距離が約400キロ(内、一般道370キロ)の時点では、ほとんど停車している状態でも半クラッチでNに入るようになりN問題はほぼ解決。(1/1日現在)

ただ、納車時点からでしたが、信号などで停車直前にクラッチを完全に切っているにもかかわらずエンストすることがあります。また、停車状態から1速に入れたときにも同様にエンストすることがあるので、安全優先の私としては信号待ちで車線の最も左側が定位置。。。

メガリの走り自体はフロントがややオーバーステア傾向ですが、車体は軽くて回頭性がよく、タイヤのグリップもわかりやすいので、運転がかなり下手な私でもコーナリングで「スパッ」と旋回します。二段ブレーキや向き変えもやりやすく、軽いハングオフで抜重しながらシートに体重をのせれば深いバンクをさせなくてもスイスイと曲がります(苦手だった下りコーナーがとても面白くて楽しい)。
ブレーキはスポーツをするには効きが甘い感じ。高速道路は6速4500rpm縛りで時速74キロ程度だと振動が少なくて快適。ただし、ならし中の4500rpm縛りでは4輪の流れにはのれないので速度差が怖いです。燃費はちょうど30(km/リットル)くらい

とはいえ、4スト250ccのオートバイは安全を十分に保てる速度域で走りを楽しめる幸せなカテゴリーかもしれません。以前はちょっと大柄なスポーツツアラーに乗っていたのですが、高速道路以外ではこちらの方が軽快で面白い。。。



2011年12月28日

ニューマシン メガリ250r



今日は仕事をスタッフにまかせて、東大阪までメガリ250rを引き取りにいってきました。


初めてのご対面。

見た感じは小傷や仕上げの雑さ(パテの痩せのような)と立て付けの悪さは無数にありますが、ルックスは最高にカッコいい

普段の仕事では、とてもシビアな品質を求める私ですが、メガリに関していうと小傷等々は納車されてしまえばあっさりとどうでもよくなりました。

また、品質感こそ高くありませんが、2メートル以上離れて眺めれば高級っぽい雰囲気は少し漂っています。選択した赤色も明るめのイタリアンレッドで美しい。

いいと思いますよ、赤メガリ

125cc並みにコンパクトな車体だが、堂々としたスタイル


渋滞の中、2時間以上かけて和歌山へと戻りました。
7年ぶりのバイクなのでポジションなどに戸惑い、フラフラしながらの走行でした。

そして初回の極短インプレッションです

・エンジンから車体に伝わる振動が凄い(1時間でなんとか慣れます)
・エンジンのかかりもいい(アタリの個体か)
・音量もなかなか凄い(結構いい音だと。。。)
・レスポンスもいいような気がする
・ステップは低めでらくちん
・クラッチが重い&レバーも短かめ
・ならしの回転域でも思いのほかよく走る
・低速トルクも粘りがあると思う
・車体は軽く、ヒラヒラと舞える
・サスは柔らかめだが、段差でもスッとおさまるので気持ちいい
・ブレーキの効きは少し甘め ※いいパッドに交換すればOK
・メーターは小さくて近い位置、角度もちょっと見えにくい
・ハンドルは広くて近く、小さな私でも前傾で疲れません
・足付きは良く、お尻も痛くなりません
・タイヤも思ったよりいい感じ
・車体が少し巻き込む印象


メガリというバイクは「走った〜」という感じを実感できます。
それ故に毎日乗るのはしんどいかな。

そしてこの辺はまだ我慢もできますが


我慢できるか心配なところが1つあります。


新車だからなのか、ギアが思いのほかニュートラルに入らない後に改善しました
(1速と2速はかなりシブく、3〜6速は比較的すんなり入る)


とくに問題なのは、信号で停止をする時に1速で停止したとします
クラッチを切りながら、ギアをニュートラルへ入れるためにペダルを
上げようとするが、ペダルが堅く全く動かない
思いっきり力を入れるとシフトペダルはなんとか上がるのですが
力余って2速に入る
普通ならペダルを踏み込んでニュートラルに入れるのですが
これがシビアすぎて入らないし、少し力を入れるとまた1速へ。。。
繰り返し(その間重いクラッチ切ったまま)
信号毎にくり返すと左手の握力が。。。
エンスト(2回しました)


できれば停車する前にニュートラルに入れたいのですが、入れる作業がかなりシビアなのです。

停車状態から半クラで繋ごうとしてもギアが入らず、2mくらい前進させてようやくペダルが動く感じなので、渋滞にハマったりするとかなり大変。。。

今日の体験談として、ガソリンスタンドで停車するときにニュートラルに入れ損ねるともう一周回るはめとなります(ガソリンはレギュラーよりもハイオクのほうがフィーリングがよいそうです)

ならしとともに改善すればいいけど。。。と思いながらサービスマニュアルを見たら


ならし運転 2,000キロ!!

しかも6,750回転までの縛りがある。。。

鹿児島から青森までが約2,000キロだから、ならしが終わる頃には左手の握力が凄いことになっているかもしれません。



想像よりも手のかかるバイクだけど、私はメガリ250rが好きなので。

この際、ユーザーも心を広くして育てるべきバイクかなと思います。

コツコツと進むしか道はありませんので。。。今後の改良に期待しましょう。


ちなみに、東大阪の某販売店さんはサポートが大変に素晴らしく関心しております。購入前の相談からはじまり、今回のギアの件もついても正直かつ、かなり親身に現状でできる対処法なども相談にのってくれました。

本当にありがとうございます。

ユーザーの声もきっとメガリジャパンに直接届けてくれることでしょう。



追 記
※私のメガリは走行距離が増すにつれて、ニュートラルの症状が改善しましたのでご報告を申し上げます。








2011年12月27日

メガリの車両登録が完了

昨日(26日)メガリ250rの車両登録が無事に完了し、ナンバーを取得できました。

ついでに販売店さんに聞いた情報だとメガリのエンジンはいい雰囲気みたいですよ。
音や振動が今時ではなく、レーシーで魅力的だそうです(笑)もし毎日乗るなら微振動は避けたいのですが、月に数回程度の趣味で乗る分には楽しい刺激体験かもしれません(ちなみに私は振動が苦手)。

メガリは理屈抜きでバイクを楽しむためのおもちゃなのであります。

あと気温が冷え込んでいるせいかエンジンの始動には少しコツが必要とか。
もしかしたらユーロ3対策の影響かもしれませんね。いずれは改良されるみたいですが。。。



そして、納車に備えて革パンも慣らし中。
ついでにデグナーのチョークバッグもゲットです。


選んだ革パンはKOMINEのレザージーンズPK-630。

よいところは。

・KOMINEさんは価格が安い
・普通のストレートなので飽きにくい
・革は厚みがあって安心、若干の光沢もある
・膝には衝撃吸収フォームを内蔵
・ウエストは深め

よろしくないところは

・インナーの位置が膝までという微妙な設定
・縫製の糸が細く、耐久性が?
・革色が黒というよりも濃いグレー


革はともかく、縫い目の糸が細いので耐久性は正直なところ疑問ですが、膝と腰の側面には取り外しが可能で外から目立たないウレタンフォームも内蔵されており、少しでも衝撃を吸収できるところがポイントです。

このウレタンフォームは履き始めは板のように四角い形状なので膝を曲げにくいのですが、我慢して使用しているうちに膝の形状になり曲げやすくなります。ちなみに膝プロテクターの収納ポケットは大きくはないのでハードタイプのプロテクターは装備できそうにありません。

あと革の光沢が足りないので、黒というよりは濃いグレーのような色合いが残念なのですが、革製品のメンテナンスに普段から愛用しているマスタングペーストをしつこく塗り込めばしっとりとした濃さにはなります。
これで革が伸びるわけではありませんが、マメに塗り込みながら履き続けると、かなり柔らかくなるので新品の革パンが窮屈な場合にもかなり有効かと思います。


マスタングペーストはオーガニック製品なので安心


もうひとつ、DEGNERのレザーチョークバッグ5S-W2T

同型でコットン製のものもありましたがやはり革にしてみました。
厚手のCOWで丈夫そうだから長く使えそう。黒いカラビナもベルトホールへの装着を簡単にしています。実はあえて目立たないよう、小さめの製品だったところが購入の決め手です。


(写真中央の右半分のみマスタングペーストを塗ってみました)

黒も引き立ちつし、革も柔らかくなります。


他に革ブーツも揃えたし。

任意保険も手配済み。

年末に納品の仕事も残業でまかない。

あとはバイクを受け取りにいくのみとなりました。


今日も仕事があるので

メガリには会えません。。。




2011年12月23日

メガリ250rの納車予定&京都一の傳

メガリ250rがようやく入庫したようで、大阪の販売店から連絡がありました。
なので、おおよその納車日が決まりつつあります。

その前に。


京都一の傳(いちのでん)のキングサーモンと銀だらの西京みそ漬をお客様からいただいたので夕飯のお供に。

甘く香り、脂がのっていてもサラリとした舌触りなのでご飯とお味噌汁だけで幸せになります。。。いつもありがとうございます。お礼まで。

そして話はメガリ250rにもどります。

本来は12月22日に発売でしたが、関西は輸送の関係で一日遅れの入庫となり、さらに祝日と週末を挟んでいるので大変に苦しい状況。

さらにさらに。

車両の要改善が認められたようで、パーツの交換か追加とカウルの一部に耐熱加工(マフラーの放射熱対策によるもの?)の改善策を施すとのこと。その部品到着が来週になる様子。。。つまり納車はまたもや延期となりそうです。
ちなみに私の納車スケジュールは車両の登録が26日→交換部品が届き作業がスムーズに進行した場合で27日の午後。しかし、仕事の関係上28日の納車が現実的になると考えています。

もし作業が遅れると年明けに。。。ん?

年明け?

担当さん曰く「念のため覚悟しておいてください」とのことでした。

私も「OKです」と返事をしたものの。

年内納車、大丈夫なのでしょうか。

販売店さんも年末で慌ただしく、メガリの車両整備や点検も重なって大変のようでした。。。

唯一の救いは

メガリ250rはカッコいいですかと尋ねてみたら

「カッコイイです!」と言っていたこと。

まぁ。。。納車も車速も遅くても。

メガリ250rがカッコイイのなら。。。もう全てよしです。

2011年12月19日

西武池袋本店で展示中


11月13日より西武池袋本店3階の@OFFICE(アットオフィス)において、私の作品が展示販売されています。
働く女性をテーマにした@ OFFICEのスペース内でセレクトされた品々とオリジナルアート作品をコラボレーション展示する形となっています。


入口にはポスター


上段が私の作品。他にもご用意しています。


今回は花をモチーフとした作品を中心にコラボで展示販売です。


2011年12月17日

竣工写真撮影など

12月は様々な写真撮影やインストラクター業、画像修正依頼などのご依頼も多く、出張や残業をくり返しています。たぶん年末年始も仕事ですが、少しは趣味も楽しみたいのでせっせと働きます。




そんな中、+TREE(株式会社プラスツリー)さんから大阪市にある証券ビルの竣工写真撮影をご依頼いただきました。+TREEブログはこちら

これがなかなかに面白い内容で、石造りの都会的ビルにパイナップルやダシリリオンにアガベなどといった観葉植物を巧みにデザインした植栽がなされていました。オシャレな造園が町並みを美しくしている癒しの空間となっております。


  写真 西山武志


今回は熱帯植物が醸し出す造形美を「調和と存在」として心に浮かべながら撮影をさせていただくことに。少し光が入りにくい現場でしたので、ストロボを利用した写真やアートよりの写真も他にいくつも撮影しています。

ご依頼をいただきました+TREEスタッフの皆さんもアットホームかつ親切丁寧な方ばかりで、撮影許可などの手配もスムーズにしていただき、気持ちよく仕事をさせていただきました。
本当にありがとうございました。

2011年12月9日

メガリ250rの発売日が決定!ヘルメットも新調!

Megelli Japanさんからメールが届きました。
心待ちのニューマシンメガリ250r日本仕様が2011年12月22日(木)に発売決定!

さらにメガリ250rの新たな販売店が北海道、大阪、岡山にも誕生するようです。残念ながら和歌山県は含まれていませんでしたが、朗報の方もいるのではないでしょうか。

 10年ほど前のSHOEI-X8Vをクローゼット奥から発掘。


12月に入り季節は寒々ですが、心は熱々としてきました。


今度こそ、今度こそ発売されるようにと願いつつ、年内納車に期待しています。。。

そして少し前、約7年ぶりにバイク乗りとして復帰するために部屋で用品を捜索していたときに状態のよいヘルメットSHOEI X-8V(セナ ロスマンズ自家塗装)を発掘。
この他にもSHOEI X-8V(セナ マルボロ自家塗装)やX-8sp2なども掘り当てました。とはいえ、さすがにこれらのヘルメットは古いものなのでオブジェとなります。


ロスマンズカラーのX-8Vは、内外装がほぼ新品状態。
缶スプレーで塗装したものですが未だにきれいなまま。
黒く見える太いラインは実はダークブルーメタリック。


なぜセナヘルメットかというと小・中学生の頃に流行したF1ブームの影響で当時は音速の貴公子こと、故アイルトン・セナが駆け抜ける奇跡の走りに憧れまして。その神懸かりな走りをテレビで視聴してからセナという人間を大好きになりました。

そして、私は今でも極限というものを追い求めた彼を人として最も尊敬しております。

そんな子供ごころといいますか、セナになりきりたくてバイクの免許をとってからは自分のヘルメットをセナ仕様に塗装して被っていました。ここに紹介しているのは素人なりに缶スプレーで塗装をしたものの1つですが現在も綺麗なままです。


久しぶりに手に持つと何となくセンチメンタルな気分。
なぜ故に、天才は若くして。。。


当時、セナと入れ替わるようにスターダムに駆けのぼったミハエル・シューマッハには仕事の関係で1度パドックでお会いしたことがあるのですが、結局セナをこの目で見ることは一度すら叶いませんでした。もし、今でもセナがいたら一目見てみたいですね。


タイトルから少し脱線中ですが。。。


昔はヘルメットといえば、メジャーどころでSHOEIやAraiでしたが、今ではOGK、BELL、AGV、ICON、SIMPSON、HJCなどなど、いろんなメーカー製のものが出回っているようです。デザインもメーカーごとに特徴があって選択肢が増えるのは嬉しい限り。

個人的にはAGVのT2バリーシーンモデルがカッコイイのですが、頭部正面のドナルド◯ックマークがどうしてもなじめず。。。SHOEIのフラグシップモデルX-TWELNEにしようかと思いました。

が、

ちょっと悩んでSHOEIのXR-1100というバイク名のような製品を選択。
選択理由は単純に第一印象です。

帽体サイズはX-8Vよりもずいぶん大きく感じるような気が。。。

帽体のデザインは造形豊かで真横からながめると非常にカッコイイ。後ろから見ると後頭部が独特な形状で面白く、正面からみるとちょっと微妙(おでこの部分が間延びしているのと、アゴのエアインテークデザインがちょっと)。

という感じですが、国内品では一番の出来だと個人的には思います。SHOEIさんありがとう。

ちょっと高価な気がするショウエイ純正のCW-1 ピンロッククリアミラーシールドも同時購入。屋内で撮影した写真ではやや透けていますが、実際に屋外で見るとまさに鏡のようになり、シールドの内部は外からほとんど見えません。このあたりの透け感を気にしている方でもあまり心配はないと思いました。もちろんゆがみも皆無です。

個人的にはシールドはダークスモーク一辺倒でしたがこれならOK!

ちなみにヘルメット内部からの視野も広く、クリアミラーシールドの明るさはダークスモークよりも断然明るく見えるので、薄暗い天候でも安心感がありそうです。それにPINLOCKというシールドの曇りを防止するシステムも驚きの効果。煩わしいシールドの曇りからは完全に開放されます。


カラーはマットブラック。塗装も美しくて質感も高い。


 後頭部の出っ張りと跳ね上がったサイドラインがポイント。


おでこのエアインテーク。ヘルメット全体の空気力学もよさそうです。
およそ10年ぶりくらいになりますが

美しくて安全、かつ高機能のヘルメットに新調です。

2011年12月8日

KNOSELのチョコなど

現在いろんな仕事やお問合せと写真業者さんのご商談もチョコチョコと入っており、毎晩残業しています。

あと、近日中に西武池袋本店にて作品の展示イベントなどもありますので、こちらは近いうちにご報告ができると思います。

こういう生活なので昼食の時間がずれ込んだりすると、手軽なお菓子で食を満たしながら頑張っています。そんなときに、ちょうど良いタイミングに個人レッスンのお客様方から甘くて濃い味のものをお裾分けいただきました。

本当にありがとうございました_(*_*)_


ドイツ KNOSEL(クヌーゼル)のチョコレート。




初めて食べましたがワッフルのパリパリ食感と、しっとりと厚みのあるチョコレートの組み合わせが素敵。重厚感のあるドイツらしいお菓子です。



割ってみるとチョコが分厚い。



次はKreutzkamm(クロイツカム)のバウムクーヘン

素朴ですが濃厚な甘さ。紅茶と一緒に。




最後はゴディバのチョコレートを仕事中にモグモグ。。。

普段はドンタコスが主流なので、外国のお菓子を頂けるのは嬉しいです。

しかし、その分きっちりと仕事をはたさないといけないので
気を引き締めて頑張ります。。。

2011年12月4日

ドナ・ロサ

12月に入るとかなり多忙です。しんどいです。

昨日と今日も撮影や打ち合わせetc...の仕事で昼食が夕食になっています。七五三のご予約はそろそろしぼみ加減ですが、お宮参りのご相談が今日も数件入り、すべてご予約を頂戴いたしました。気温が高めのせいか来年度のご予約とお問い合わせも今のところは順調に推移しています。

新しくご贔屓にしていただいているお客様のご依頼も多いので、落ち着いて確実に仕事をこなそうと思います。。。



しかし、このままだと趣味もない私はプライベートがちょっぴり寂しい一年となりそう。

悲しいかな予約している大本命のニューマシン、メガリ250rに音沙汰がないので、このままだと維持費とシート高(私は背が低い)が高そうなドゥカティ999を長距離射程にしなければいけないのかなと、頭のかなり片隅部分に置いてみたり。

ただ、ドゥカティ999は中古車しかないので、できれば新車のメガリが欲しいです。。。


 「Dona Rosa」

気を取り直して

バイクとは全く関係ないのですが、注文していたスペインのワインが届きました。
ガリシア州、リアス・バイシャス産 アルバリーニョ種の白ワイン「ドナ・ロサ」

飲むというよりは個人的な楽しみで撮ろうかと購入したのだけど

せっかくなので今のんでいます。

口当たりがよく、サラリとした甘い香りが口から鼻へスッと流れます。

ワインは詳しくないのですが、若々しくて水々しい美酒かと存じました。

それに価格を考えるとさらに良品に感じてきます。



さてさて、どう撮ろうかな。。。


2011年11月28日

講評会を行いました

今日は朝からお昼前まで、ご予約を頂いていた撮影の仕事をこなしたあと、和歌山市で開催中のらくらく写真教室第6回写真展の展示会場へとすぐさま移動して講評会をさせていただきました。

お昼過ぎに会場に入ると客入りはまばらでちょっと心配しましたが、講評会が始まる時刻が近づくとあっという間に30名程の人で埋め尽くされました。



今年で6年目を迎える写真教室の写真展は新しい生徒を迎えたこともあり、例年よりも作品に意気込みを感じさせるようにしようと努力しながら進めてきました。
アマチュアの企画展示とはいっても、もしかしたら並のプロカメラマンよりも写真にかける熱意や楽しさを知っている彼らの作品はそれぞれに光り輝くポイントが散りばめられていると感じます。





今回は私が作品講評をするばかりではなく、生徒さんにも自身の作品について意見を頂きながら進めてみました。写真家としては作品からどんなことを伝えたいのかという言葉を読み解くことはできますが、撮影現場で起こる裏話などは作者から直接聞くと話の幅もひろがり中々に面白いと思います。それに写真のことを熱く語ってくれると先生も嬉しいのです。



あと、一つ気づいたことがあります。この度の写真展では中間年齢層や若い世代の方にも講評会に参加をいただきまして、これは大きな収穫だと思いました。写真教室というのは、どちらかといえば時間にゆとりのある高年齢層の方が多く、少し狭い世界になりがちですが、今回の講評会では若い方も参加をされて、真剣な眼差しで写真作品を眺めていたり作品についてのお話を受けとめてくれていたのが印象的です。

私としては年齢を積み重ねてきた者が見た重みのある視点と若く純粋で力を感じさせる視点には、互いに持ち合わせない魅力を交換し共有できる要素があるのではと思いました。できればもっと積極的に交流できる機会があれば新しいものが生まれそうな気がしますね。



写真展も本日11月28日(月)午後4時までとなりますが、写真も絵のように美術として楽しんでいただけたらと切に思います。

講評会にご参加をいただきました皆様、本当にありがとうございました。



そして無事に講評会も終了後、別の仕事でお客様と打ち合わせを数件、さらに残業であります。。。

2011年11月26日

有野永霧先生に会いました

今年も12月がすぐそこまで来ています。

この時期になると例年であれば成人式の撮影などがメインの仕事に移りつつあるのですが、また七五三の撮影予約が伸びてきました。
本年度の七五三撮影は8月頃からコンスタントに撮り始め、11月15日頃にピークを迎えました。この時点では昨年よりも若干下回った件数なのですが、ここにきて年末までに七五三の撮影をしたいというお問い合わせが度々寄せられています。。。

12月は成人式の前撮りや家族写真、お宮参りなども昨年よりも順調なペースで入っているので本当にありがたいのですが、和歌山のような田舎においても、今年は何とも季節感のない撮影スケジュールとなっています。

そんな中

今日は和歌山県の橋本市にある橋本フォトクラブさんから同クラブの写真展を開催するとのご連絡を頂戴していたので、仕事の合間を縫うように急ぎ足で写真展を見にいってきました。

私は夕方に伺いましたが、広い会場は多くの来客で賑わっていました。ちょうど母校の大阪芸術大学で教授を務めている有野永霧先生が講評会をされており、丁寧な解説で参加者と楽しそうにトークをしている最中でした。

トークでは人がいっぱいだったので、私はそれを横目に展示作品を拝見させていただくことに。

会場は広大な展示スペースを有しており、一人当たりの展示スペースも十分なゆとりがあるので、展示作家が自由なレイアウトで作品を展示できていたのが印象的です。モノクローム作品もたくさんあって昔ながらのクラシックなスタイルが多いのですが、写真の魅力は色あせないものであり、しっかりとした気持ちで制作されている気持ちが伝わってくる写真展だと感じました。写真展も今回で37回を迎えたとのことで、ベテランらしい作風が光ります。

そして有野先生の解説が終わった後、少しの時間でしたがお話をさせていただきました。学生のころ、私自身は有野先生から直接のご指導を多く受けたわけではありませんでしたが、私の尊敬していた先輩が有野先生の教え子で先生を大変よく慕っており、先生にまつわるお話をよく聞いていたので、そんなことも少し交えながらお話をさせていただきました。有野先生も私のことを覚えていた様子ですこし驚いていた感がありました。

大学も随分と変わったと話されていましたが、「写真を続ける」ということの大切さは何時も変わらない。なんとなくそう感じた時間でした。


帰り道、日暮れ時の信号待ち。


今回は突然の会見で恐縮でしたが、快く出迎えてくれた有野先生や橋本フォトクラブの皆さんに感謝を申し上げます。ありがとうございました。


明日もスタジオ撮影やらくらく写真教室の講評会で少しハードですが頑張ります。。。

2011年11月23日

写真教室のプロモ

昨日から、らくらく写真教室 第6回 写真展を和歌山市で開催しています。



写真展では私の教え子23名が撮影してきた写真作品が展示されており、個性と力感を感じさせる作品が展示されています。お近くの方がいらっしゃいましたらどうぞお気軽にご来場ください。

昨日は写真展の会場でいろんな人から声をかけられたり、励みになるお言葉を頂戴しながら、初めてお会いする方とも気さくに楽しくお話をさせていただきました。

ちなみに

写真を趣味にされていない方とのお話は、コミュニケーション→写真→芸術

写真を趣味にされている方とのお話は、写真→コミュニケーション→写真

なんとなくですがこういった流れのお話です。

とくに、写真に詳しくない方から「油絵みたいにきれいな写真展」だとお褒めの言葉を頂けたのが嬉しかったです。今回は自然風景の展示作品が少ないにもかかわらず、写真が絵に並ぶ美しさだという意味を含みますので。。。

らくらく写真教室は楽しく写真を撮って楽しく写真を勉強できること、そしてその環境づくりを大切にしているのですが、これらの内容とストイックで美しい写真作品という相反するものを両立できていることが面白いと私はいつも感じています。

ちょっと親バカかもしれませんが、今回はとくにいい写真展だと思います。



そして、今日も少し会場に顔を出そうと思いましたが、仕事の都合で身動きがとれませんでしたので、昨夜に制作したプロモーション動画を公開します(上の写真はその一部)。

雰囲気だけでも感じて頂けると嬉しいのでどうぞご覧下さい。

詳しくはらくらく写真教室ブログ または らくらく写真教室の公式ホームページからどうぞ。

2011年11月20日

電熱グローブ RST589

和歌山でも徐々に気温が冷え込んできました。

予約しているメガリ250rももうすぐ日本に向けて船積みがはじまりそうですが、これ以上寒くなると夜間に乗るのは大変そう。。。


バイク乗りにとって過ごしやすい季節であれば風はお友達なのですが、冬になれば悲しいかな、やっかいものに変わってしまいます。とくに寒風で手足の指先があっという間に冷えてしまうので、指がかじかんでくるとクラッチレバーを握る動作さえとても辛くなります。

そして、この時期になると中綿の入ったウィンターグローブが数多くリリースされますが、どの商品も手の保温が目的となるものばかりです。確かにこれは短距離であれば全く問題はないし、必要なものですが、長時間を走るとになると指先からじわじわと冷えてきて手が痛くなったり、感覚がなくなるほどに熱を奪われてゆきます。

これは辛いを通り越して痛いのです。。。

そんな過去の経験から、発熱するバイク用の電熱グローブが発売されたら嬉しいなと思っていた矢先にRSタイチから電熱グローブが発売されました。

しかもコードレスで

それがこれ。

RSタイチ RST589 e-HEAT WINTER GLOVE ¥19,950

じつは、発売後すぐに購入したのですが、いきなりのリコールで充電器一式を新しいタイプと交換することになりました(RSタイチのメーカーサイトを参照してください)。ただ、メーカーの対応は大変親切で経過連絡もまめにいただきましたし、交換も手早く完了したので気にしない。気にしない。。。

さて、肝心のグローブの見た目は高級感からはかなり程遠い印象ですが重量の軽減、保温性、販売価格などを考えれば仕方のない面が伺えます。デザインもコンサバで変というほどでもないと思います。できれば薄くてもいいのでナックルプロテクターがあると魅力倍増。




この電熱グローブはカーボンファイバー製のヒーターをリチウムポリマーバッテリーによる、高い蓄電容量のおかげで長時間にわたってグローブが発熱します。しかもボタン1つでHIGH (レッド)・MID(オレンジ)・LOW(グリーン)とインジケーターで確認しながら発熱量を三段階に切り替えることができるので、バッテリーの消耗と相談しながら任意に調節が可能です。

また、副次的?な効果かLEDインジケーターはとても明るいので(結構目立ちます)非視認性のUPと暗闇で手元を照らすにも便利かもしれません。

尚、使用中はインジケーターが点灯したままとなります。




ブローブ表面の素材はポリエステル43%、シンセティックレザー34%、ネオプレーン17%、牛革4%、ナイロン2%。

ちなみに電熱のスペックは

HIGH(レッド)/ 約40℃ / 約2時間発熱
MID(オレンジ)/ 約30℃ / 約3時間発熱
LOW(グリーン)/ 約15〜20℃ / 約4時間発熱


実際に手を差し入れてみると、HIGHモードなら1分ほどで暖かくなります。そして十分に暖かくなると、電気こたつのようなぬくもりでムラも少なめ。
これには時代の流れを感じました。機能として電熱グローブは十分な効果がありそうです。
実用的には暖かなHIGHモードまたは、ほんのりと暖かいMIDモードでの使用が多いかもしれません。LOWモードでもわずかに暖かさを感じますが、すぐに慣れてしまうので利用頻度は少なそうです。
持続時間をバッテリー満充電の状態でテストしたところ、HIGHモードで2時間56分、MIDモードで5時間17分、LOWモードでは5時間以上の発熱を確認(全て屋内でテスト、走行中などの冷たい環境では短くなると思います)。


指先の操作感は、使い始めのウィンターグローブにみられるような抵抗感がありましたが、なじんでくれば普通のウィンターグローブとさほどかわらないでしょう。ヒーターが通っているところは束の感触もありますが、すぐに気にならなくなります。フィット感はタイトでなく普通なので着脱も簡単。

バッテリー搭載時の重量も大して気にはならず、手首のベルクロをしっかりとめておけばバッテリーのぐらつきも最小限に抑えられます。

もちろんグローブ本体は防水・透湿、さらに発熱素材のヒートジェネレーターも搭載。雨に降られても役立つシールドワイパーと滑り止めのシリコンプリント付。
バイク用となると防風、防水、保温、プロテクション性など、多くの機能性が要求されるので、安価な電熱グローブとの価格差はこのあたりでしょうか。

弱点は価格が若干高価であること、温かいぶんバッテリー切れをおこすと逆に冷たさが身にしみるところでしょうか。それでもあと2〜3年もすればかなり普及するかもしれません。



人差し指の先に抵抗膜方式のナビゲーションタッチ用の突起も
ありますが、静電容量方式のiPhoneには無反応。。。



スペアバッテリー RSP018は2個セットで¥5,880(写真は本体セットに付属のもの)

通勤や通学なら必要ないかもしれませんが、バッテリーは減りだすと唐突になくなる感じなのでツーリングには予備を携行することが必須だと思います。残念ながらインジケーターは場合によってはあてにしないのが懸命かもしれないと、個人的には思いました。


できればバイク走行中に予備バッテリーを充電できる方法があると嬉しいですね。。。


あとは実際の走行でどのくらい体感ができるのか興味深いところですが、肝心のバイクがいまだ未納車状態ですので、しばらくは車の運転時にでも利用してみます。

仕事もストレスも溜まっていますが、コツコツマイペース。。。


追記
インプレはこちらに記載しています。

関連記事

・電熱グローブのインプレ
・電熱グローブの取材
・Motorcyclistに掲載

2011年11月14日

七五三の記念撮影など

さきほど、個人レッスンの撮影指導をしたときの1枚。
仕事ではありますが、ちょっとした息抜きができました。。。



七五三の撮影も山場を通過し、目に隈アリのお疲れモード。


今年もご贔屓にしていただいている地元のお客様や同級生などから
の依頼がたくさんあり、コツコツ丁寧に撮影をさせていただきました。

お客様の中には1年前からご予約をしてくれた方もおりまして
和歌山という田舎ならではの温かさを感じます。

それに、今回は若い世代のお客様も目に留まり、クチコミやご紹介
で撮影依頼を承ることが例年よりもずいぶん多い印象でした。


今年も撮影依頼をいただき本当にありがとうございました。


また、ただいまお写真のプリントやブック製作のバックオーダーを
抱えておりますので、お客様の中には2週間ほどお時間を頂戴すること
になっております。大変ご迷惑をおかけしますが1枚1枚、品質重視
の製作とさせていただきますのでどうかご了承ください。

2011年11月10日

写真教室の選定会が終了

今月の22日から28日までの期間に和歌山市にあるカメラの西本本店にて、私が講師をしております、らくらく写真教室の第6回写真展を開催します。

詳しくはRPCのホームページ参照

その展示会の準備として出展作品の選考会を数回に分けて行ってきました。

選考作業が終了したあとの教室

出展作品を選考するにあたり、よくあるのは先生がトップダウンで生徒の出展作品を選ぶ方ですが、私はできるだけ生徒と面談を重ねながら写真のセレクト作業をします。

理由は単純に生徒さんが作品の善し悪しを判別できるように自助努力を促すためです。

なぜ?どうして?というふうに考えさせることで、選んだ写真を展示するねらいを理解させるように工夫しています。場合によっては先生の立場であるこちらが面白い視点を教えていただくこともありますが、私はそれも良しという考えです。
これはけして恥じることではありません。

らくらく写真教室は写真を楽しく撮って楽しく学ぶところなので、生徒さんがわいわい楽しみながら自信を持って作品を展示できることが大事だと思うのです。そういう意味で積極的に選んでくれることは良いことだと思います。

私は生徒さんが絞りこんできた写真のなかから、作品として少しはみ出したり、個性が埋没しそうなときに修正を兼ねて指南する役割を担います。これは作品タイトルも同様。


作品編集のサポート作業は多くの時間をかけたので万全。

このあとはプリントやマッティング、ネームプレートの行程に進みますが、このあたりは順調にすすみそうです。

総括として、今年の展示はピクチャーレールに吊るすだけのシンプルなものですが、写真の中身で勝負する方向ですのでOKかと。芸術の秋を彩る写真展になるようにと願うところです。



そして生徒さんからは、たくさんのお菓子をお裾分けいただきました。
ありがとうございます。



人生、色々と苦労や腹立たしいこともありますが

このように、心優しい人たちに助けられている恩を忘れず

毎日コツコツと精進します。。。

2011年11月4日

SPIDIのジャケットP87

今回はバイクに乗るときの服装について、ちょっと考えてみます。

バイクというのは自立ができない不安定な乗り物ですから

たとえ優れた運転技術があっても集中力が抜けて、ふとした隙に転倒することがあるかもしれません。少なくとも私は運転が達者な方ではないので転倒経験は多くあります。

路面状態の良いところで転ぶのは稀ですが、いくつか思い出してみると。


砂埃の路面でスリップダウン。
ブラインドコーナー先の氷上でスピン。
長距離走行後に気を抜いて立ちゴケ。
下りヘアピンの逆バンクでハイサイド。
アンダーカウルを路面に擦って転倒。
脇道から飛び出てきた四輪とクラッシュ。


大半は軽く擦りむいた程度でしたが、骨折や半月板の損傷、靭帯が切れちゃったりして手術をしたこともあります。もちろん部位や損傷の度合いにもよりますが、復帰するまでには地獄の月日が必要となる場合もあります。

そのくらいになると完全には治癒しないこともあると思いますし、恋人や家族、友人など周りにいる大切な人たちに心痛な想いをさせることになってしまいます。。。

これらの情けない経験から、せめてバイクを運転するときには危険を早めに予測して安全運転を心がけることと、万一の転倒に備えて少しでもダメージを軽減できる服装に配慮する。

この当たり前のことが身を守る手段となります。

実際にはこういった努力をしていても事故に合うこともありうるので、受動的安全を考慮して長袖の上下服装、くるぶしまで覆うシューズ、グローブとヘルメット、これはバイクを運転する上で最低限の装備です。

でも、町中で走っているライダーの中には夏場などは素手や半袖、タンデムの女性はスカートというのもたまに見かけます。。。
薄着やジーンズ姿で転んだら、あっさりと破けて皮膚が擦り剥けるし衝撃の吸収もできませんので、たとえ車とぶつからなくても大ケガにつながることもあるでしょう。

オシャレ感が大事な若者にはちょっと悩ましいという気持ちもわかりますが、本当に危険なので夏場もせめて長袖を。。。

昨今ではスタイリッシュなウェアも多く見かけるようになっているし、プロテクション内蔵のウェアも選択肢になりうると思います。

かくゆう私もどちらかといえばバイク乗りを意識させない服装が好みなタイプなのですが、歳のせいかバイクに乗る時は安全を優先に革ツナギがいいかもという考えに変化をしております。

そんな思惑の中、とりあえずはカジュアルな範疇で安全な服装を選んでみました。
恥ずかしながら、まだバイクもないのですが…
前回の脊髄パッドZ54と一緒に注文したジャケット

SPIDI  JK  LEATHER  JACKET  P87 のご紹介。



 白い横縞のボーダーラインがポイント
 ラインナップにはオールブラックもあります。


最近は人気がないのかもしれないイタリアのSPIDI。
でも昔は憧れていたブランドなので迷うことなく決定。


以前に大きな転倒をした時にバイク用の革パンツ(捲れてボロボロに…)を履いていたおかげで皮膚などは無傷でした。

私はそれ以来、革製品を最も信頼し、次いでコーデュラなどの高機能ファブリック製品を使用します。

SPIDI  P87はシープスキンなので新品でもかなり柔らかく、着心地抜群の革質ですがファッションブランドのシープスキンジャケットなどに比べるとずいぶんと分厚いので耐擦傷性は心配いらないと思います。




  SPIDI P87は牛革ではなくシープスキン(羊革)
  ライナーはジッパーで取り外しが可能。
  太めの糸で縫製もよく、丈夫だと思います。


ジャケットの肩と肘部分にある内ポケットにはゴム製のCE規格プロテクターを標準装備しています。プロテクターは包み込まれる感じで素晴らしくフィッティングが良いのですが、中心から外側に向かうほどにゴム厚が薄くなるので、肘プロテクターをNANKAI テキスタイル用プロテクター ハードタイプ(ショルダー)CE規格に換装しました。

肩も同タイプのプロテクターを購入したものの肘用とは違いフィット感がよくないので、こちらは標準装備のプロテクターに戻すことに。

  NANKAIのハードプロテクター。
  1,500円という超低価格でしっかりプロテクト。




 脊髄プロテクター(Z53・Z54)は別売なので別途購入が必要です。
 (1つ前の記事で紹介しています)


また、P87には取り外しのできる薄手の中綿入りライナーが装着されており、ロングシーズンの着用が可能です。ライナーをとりつけると腕周りは若干タイトになりますが、全体的にはけっこうゆとりが。。。(とくにウエスト)

ジャケットにスリムなラインを求めるのならあまり向かないのかもしれませんが、P87のデザインや品質、質感は十分に満足しています。

スリム感を求めるならHYOD PRODUCTSなどがよいかもしれませんね。
狙っていたウィンタージャケットが早くも売り切れのようで残念ですが、HYOD(ヒョウドウ)というブランドもカッコイイと思います。



 P87の袖口はジッパーで広げることも可能。



P87の価格はHYODのレザージャケットと同じくらいですが、イタリアのブランドだと考慮すればむしろ安いのかもしれません。

あと、革にこだわるのならKUSHITANI、町乗りで役立ちそうなDEGNERも気になります。