2011年12月28日

ニューマシン メガリ250r



今日は仕事をスタッフにまかせて、東大阪までメガリ250rを引き取りにいってきました。


初めてのご対面。

見た感じは小傷や仕上げの雑さ(パテの痩せのような)と立て付けの悪さは無数にありますが、ルックスは最高にカッコいい

普段の仕事では、とてもシビアな品質を求める私ですが、メガリに関していうと小傷等々は納車されてしまえばあっさりとどうでもよくなりました。

また、品質感こそ高くありませんが、2メートル以上離れて眺めれば高級っぽい雰囲気は少し漂っています。選択した赤色も明るめのイタリアンレッドで美しい。

いいと思いますよ、赤メガリ

125cc並みにコンパクトな車体だが、堂々としたスタイル


渋滞の中、2時間以上かけて和歌山へと戻りました。
7年ぶりのバイクなのでポジションなどに戸惑い、フラフラしながらの走行でした。

そして初回の極短インプレッションです

・エンジンから車体に伝わる振動が凄い(1時間でなんとか慣れます)
・エンジンのかかりもいい(アタリの個体か)
・音量もなかなか凄い(結構いい音だと。。。)
・レスポンスもいいような気がする
・ステップは低めでらくちん
・クラッチが重い&レバーも短かめ
・ならしの回転域でも思いのほかよく走る
・低速トルクも粘りがあると思う
・車体は軽く、ヒラヒラと舞える
・サスは柔らかめだが、段差でもスッとおさまるので気持ちいい
・ブレーキの効きは少し甘め ※いいパッドに交換すればOK
・メーターは小さくて近い位置、角度もちょっと見えにくい
・ハンドルは広くて近く、小さな私でも前傾で疲れません
・足付きは良く、お尻も痛くなりません
・タイヤも思ったよりいい感じ
・車体が少し巻き込む印象


メガリというバイクは「走った〜」という感じを実感できます。
それ故に毎日乗るのはしんどいかな。

そしてこの辺はまだ我慢もできますが


我慢できるか心配なところが1つあります。


新車だからなのか、ギアが思いのほかニュートラルに入らない後に改善しました
(1速と2速はかなりシブく、3〜6速は比較的すんなり入る)


とくに問題なのは、信号で停止をする時に1速で停止したとします
クラッチを切りながら、ギアをニュートラルへ入れるためにペダルを
上げようとするが、ペダルが堅く全く動かない
思いっきり力を入れるとシフトペダルはなんとか上がるのですが
力余って2速に入る
普通ならペダルを踏み込んでニュートラルに入れるのですが
これがシビアすぎて入らないし、少し力を入れるとまた1速へ。。。
繰り返し(その間重いクラッチ切ったまま)
信号毎にくり返すと左手の握力が。。。
エンスト(2回しました)


できれば停車する前にニュートラルに入れたいのですが、入れる作業がかなりシビアなのです。

停車状態から半クラで繋ごうとしてもギアが入らず、2mくらい前進させてようやくペダルが動く感じなので、渋滞にハマったりするとかなり大変。。。

今日の体験談として、ガソリンスタンドで停車するときにニュートラルに入れ損ねるともう一周回るはめとなります(ガソリンはレギュラーよりもハイオクのほうがフィーリングがよいそうです)

ならしとともに改善すればいいけど。。。と思いながらサービスマニュアルを見たら


ならし運転 2,000キロ!!

しかも6,750回転までの縛りがある。。。

鹿児島から青森までが約2,000キロだから、ならしが終わる頃には左手の握力が凄いことになっているかもしれません。



想像よりも手のかかるバイクだけど、私はメガリ250rが好きなので。

この際、ユーザーも心を広くして育てるべきバイクかなと思います。

コツコツと進むしか道はありませんので。。。今後の改良に期待しましょう。


ちなみに、東大阪の某販売店さんはサポートが大変に素晴らしく関心しております。購入前の相談からはじまり、今回のギアの件もついても正直かつ、かなり親身に現状でできる対処法なども相談にのってくれました。

本当にありがとうございます。

ユーザーの声もきっとメガリジャパンに直接届けてくれることでしょう。



追 記
※私のメガリは走行距離が増すにつれて、ニュートラルの症状が改善しましたのでご報告を申し上げます。








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