つい先日、講師業で淡路島の撮影会に参加。
目的地にたどり着くと、スイセンの花がシーズンの終盤に差しかかっていました。
目的地にたどり着くと、スイセンの花がシーズンの終盤に差しかかっていました。
私は寒がりなのでこういうところは苦手なのですが、自分の足で丘の上に立ってみたら頭で想像するよりも素晴らしい景色が待ち受けていました。
。。。なんと言えばよいのか
人はこういう機会を大切にしないと物事を五感で感じる能力が低下するように思いました。
。。。なんと言えばよいのか
人はこういう機会を大切にしないと物事を五感で感じる能力が低下するように思いました。
冷たい風が吹き荒れる過酷な環境で、必死に花を咲かせるスイセンの姿と
空と海と大地が素晴らしいのです。
実際に美しいのは大自然ですが、そう認識できるのは人の心。
空と海と大地が素晴らしいのです。
実際に美しいのは大自然ですが、そう認識できるのは人の心。
こちらはiPhone 4sで撮影
写真に記録できるのは瞬間という儚い時間だけど
伝わる美しさは永遠。。。
少々ご無沙汰です。
返信削除これ、iPhoneで撮影ですか? あり得ないくらい美しすぎます!!
ヒロポンさん
返信削除ありがとうございます☆
下の写真のみiPhone(4S)で撮影しています。
セッティング不要の指タッチ撮影ですが、こうも綺麗に写ります。。。
その分、写真の本質である「記録と表現」が問われる時代でもありますね(・ω・)