2013年3月3日

古民家山崎邸のアート展

今日の朝。

あまりにも「いいもの」を見たのでご報告など。

iPhoneで撮影。写真を撮ってもOKとの許可を得ています。

和歌山県紀の川市の粉河(こかわ)にて開催されている「古民家山崎邸と9つの表現」~現代アート作家9人によるアート展~を見学してきました。

早速で恐縮なのですが、私には建物の歴史などはあまり詳しくないので割合させていただきますf(・ω・;)

しかしこちらの古い建物に秘められた魅力と展示作品がすごいというのは、どなたにでも感じられるものだと思いました。


外の門をくぐってすぐ右手にはこんな風景が。

ちょうど梅の花も咲き始めてました。


そして建物の入口にはきれいなサザンカがお出迎え。


入口から広い邸宅に入ると廊下にはいたるところに美のなごりが見え隠れしています。

ここでは紹介しきれないくらいに広い敷地。。。



そしてなんと言いましても。



贅の尽くされた古い部屋と有力作家による現代アート作品がなんとも見事に引き立て合う関係にありました。


なんだろうか、この美しさは。。。


作品はそれぞれの作家が自由に配置したような印象ですが空間の使い方も巧です。


2階の南側には龍門山も見えました↓


そして、これらの作品は全体のほんのごく一部。。。


この魅力。。。

つまり古民家と作品の共演とは、互いの美しきものをどう繋ぎ合わせるのかが「カギ」のようです。




場内にはカフェもあるので休憩もできます。

お客さんも本当にたくさん来ておりました。



ちなみに会期の情報などはこちら

会期:2013年3月3日(日)〜3月10日(日)
場所:和歌山県紀の川市粉河853
   JR和歌山線粉河駅すぐ
時間:10:00〜16:00
料金:無料

※駐車場は用意されていない様子なので必ず電車などの公共交通機関をご利用いただくのが原則だと思います。



しかし、今回の展示会は大変素晴らしく、本当にこれが和歌山?
と思わせる内容に私は驚きました。

地元の方々はもとより、もっとたくさんの方に「アートと古きよき美しい建物」の素晴らしさを魅了させる機会になるのではないかと思います。

実際に来ていたお客さんが、こう言っていたのを思いきり耳にしました。

こんな建物をもっと活用したらええのになぁ」と。

この一言は美術館が少ない田舎にはかなり大きな一歩だと思われます。

ということで(・-・)b

ぜひぜひ和歌山県&紀の川市へいらしてみてください。



おまけ

おそらくは庭の剪定で出た廃材らしきものも発見。

見過ごしてしまいそうですが、これも一つ一つに人の手間がきちんとかけられている証拠だと思いました。。。


2 件のコメント:

Hashimoto Kazuaki さんのコメント...

西山武志様
ブログ『古民家山崎邸のアート展』拝見いたしました。
この展覧会に参加しています、彫刻家の橋本和明と申します。
とても良い写真と、的確な文章でご案内いただき感謝です。おかげさまで、連日沢山の人々のご来場を得て新たなご縁を結ばせていただきながら、山崎邸が作品とともに生き生きを蘇っている感じがいたします。
誠に勝手ながら、私のFaceBookのウォールにリンクをシェアさせてください。
よろしくお願いいたします。
橋本和明

西山武志 (TAKESHI NISHIYAMA) さんのコメント...

Hashimoto Kazuki さま
この度はコメントをいただきまして、ありがとうございます。
こちらこそ大変美しい芸術作品を拝見できて目の保養になりました。私の生まれ故郷である紀の川市の発展にも寄与されることはとても嬉しいことでもありますので、山崎邸でのアート展覧会開催に心より感謝をさせていただきたいと思います。
また、当ブログの記事などでよければ、橋本和明さまのFaceBookのウォールにリンクをシェアしていただいて結構です。そうぞお役立てくださいませ。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
西山武志