2013年9月9日

セルフポートレート


夜風が涼しくなり、もう秋に入りました。

この季節になると仕事も多忙になります。私は紀の川市の写真館「西山フォト」のカメラマンをしておりますので、七五三やお宮参り、成人式など様々な記念撮影をいたしております。お客様の記録を肖像写真や記念写真として後世に残すための大切なお仕事です。

それと同時に、秋はアーティストとしての仕事も多忙になってきました。

今年は西山武志写真展「AIR」を和歌山市のOnomachi α(おのまちあるふぁ)にて開催。2月という真冬の写真展でしたが、多くのご来場者で賑わいました。有り難いことにAIRは今でもいろんな方から美しくゴージャスで凄かったといったようなお話を頂戴しますので、とても愛されている写真作品のようです。

当時、写真展を成功させるために大変な労力を必要としましたが、いろんな失敗をたくさん経験しながら、諦めずにコツコツ積み上げてきたことがよかったのかなと思いまして。今でもそれを教訓としています。

もちろん、写真展に関わる多方面の人々のご助力。つまりは人間力があったからこそということを忘れてはなりません。

さて。

秋の作家活動としてHANARART2013、ONSA、そしてフォトエッセイなどイベントや制作も多忙になってまいりました。

詳しくはこちらこちら

まず、和歌山市域を中心に発行する情報誌・「ニュース和歌山」(発行部数・約17万部)の誌上にて、和歌山県紀の川市出身の写真家・西山武志氏の写真集「AIR」のフォトエッセイを全8回で連載。初回は今月9月11日(水)からとなります。

フォトエッセイは空から見た和歌山の魅力を中心に、銀聲舎の松尾寛氏による華麗な文章と私こと写真家西山武志の写真がコラボレーションした作品となります。どうぞお楽しみください。


フォトエッセイのスケジュール。

第1回 9月11日 紀の川河口
第2回 9月25日 和歌の浦
第3回 10月9日 生駒山上遊園地
第4回 10月23日 旧西本組本社ビル
第5回 11月13日 みかん山
第6回 11月27日 石油精製工場
第7回 12月11日 和泉山脈
第8回 12月25日 和歌山城


それに合わせまして、今回、プロフィール用の写真をセルフポートレートで撮影してみました。

言葉の通り、自分で自分の姿を撮影することがセルフポートレート。

普段は被写体を追いかける立場の写真家ゆえでしょうか、お客様という被写体を撮影することばかりですので、自分自身の写真をかしこまって撮ることはほとんどありませんでした。意外にも、こういった機会でないと自分を取るということを忘れてしまっているようです。

自分がいるということを証明する。

記録という肖像写真の大切さを再認識します。

ちなみに、私とよくお会いする方々のほとんどが「私=黒色」という認識のようですので(普段は黒衣装が多いです)写真では白の衣装を基調にしてみました。

白はあまり着ませんが、色や濃淡は人の心をあらわすものです。

私は白や黒のイメージとして。

白きものは黒を知り、黒きものは白を知る。
その双方を知っているのはもっとも人間らしい灰色。

このようなことをよく考えます。

人間、いろんなものを知るというのは大事なような気がして、白も好きになりそうです。。。


2 件のコメント:

リンネ さんのコメント...

萌(♡´∀`♡)

私も撮ってもらいたーい!です。

リンネ

西山武志 (TAKESHI NISHIYAMA) さんのコメント...

リンネ さま

こんばんは
萌えていただきまして光栄です☆
しかし写真に写るというのは結構
恥ずかしいものですね...f((*' '*))