2014年8月12日

ヒザすりマスター


ただいま発売中のオートバイ雑誌『ヤングマシン9月号』において、5月に入隊しました『ヒザすりキャンプ(第二次関西戦線)』の記事が掲載されております。

思えば『ヒザすり』というものをはじめたころは、走行中にヒザを路面に擦るなんて凄く怖いことだし、独学なのでテクニカル的なことも全然知らなかったのであります。

そもそもヒザすり以前に若い頃はよく転倒してしまったものです。。。(´ノω・。) 。イタカッタ

まぁ、そんなこんなで。

やむなくバイクを引退していた期間があるのですが、バイクを降りてからちょうど7年後にメガリ250rというオートバイに出会って今は楽しく返り咲いております。

ちなみに。

じつのところ、引退していた期間はプロライダー丸山浩さんのライテクビデオのDVDを見ながら勉強しておりました(もちろんイメージトレーニングですw)。もともと運転が苦手でしたので、教習所では習うことができない現実に即した公道でのライディングを習得したいという考えがありました。

まず、オートバイを思い通りにコントロールできること、次に何が起こるかわからない公道においては危険そのものを回避することは重要なテクニックとなります。そこにプラスして、ついでにカッコイイ走りも少しできるようにしたいと思っていたのでした。


たまたまですが、ヤングマシン9月号の付録DVDには峠道のライテクが特集されておりまして。

丸山浩氏と国際ライダーの岡崎静夏氏の面白トーク&ライディングレッスンと「峠道を走る際のあるある」が収録されております。

公道で転倒すると命に関わることになりますので、プロでもベテランでも新人でも、分け隔てなく走りを研究してみることで楽しくて安全なバイクライフに繋がると思いますし、やっぱり転倒しないのが一番。

それに、ヤングマシンに付属しているビデオを見返してみると『ヒザすり』ひとつをとってみても、理論や技術、それに精神的な心構えなど、突き詰めれば哲学ともいえるもので『カッコイイヒザすり』というのは意外にも奥が深いものだと思いました。

(*・ω・)学科としてはビデオでフムフムという感じですが、頭で考えるのと実際に走ることには大きな隔たりが存在することもありますので。。。

メガリ多し。。。実際は掲載されていない仲間の走りも凄かったですよ(詳しくはこちら

そのへんの実地はヒザすりキャンプで走りながら勉強したり、他のライダーさんの走りを見ながら練習すると意外と簡単に擦れると思います。

そして『ヒザすりキャンプ』に参加したときには、今回のトップガンと歴代トップガンライダーの走りは頭一つ抜けている安定感と完成度であるのを目にしました。その走りをみていると、危なげない姿は微塵も無く、実際に見ると例えば『ヒザすり=危険な走行』という考えは必ずしも成立しないものだと理解できます。

無論、そこまでとなると、あくまでも走りに余裕のある高度な操縦スキルを持ち、絶対に無茶をしない心構えは最低限必要だと思いますが...(・ω・;)

そんな感じですので、ヒザすりの実践は安全が確保されたクローズドコースで行われる『ヒザすりキャンプ』で学ぶのがベストです。プロライダーの丸山軍曹殿や神永少佐殿が誰にでも擦れる『ヒザすり』を教導してくれますし、なんといっても安全の一言につきます。

そういえば、ヒザすりキャンプでヒザすりができるようになると、知らず知らずのうちに走りのスキルも上達している不思議がありました。


頑張って勉強した甲斐があってか、美しいヒザすりが出来ている気がしました。

丸山氏のアドバイスも成る程ですf(* ' ω ' * )

なんといっても総勢60名の参加者故にハイレベルな気がしましたが(※ヒザすりキャンプは競技ではなく、あくまでもヒザすりのレッスンですからスポーツランの初心者におすすめです)運良く『ヒザすりマスター』になれました。こうやって写真に残ると嬉しい。。。

ヒザすりマスターになれたのは、おそらくは最初で最後だとおもわれますので、記念の一冊にしたいと思います。

オートバイって速さではなく、旅だけでもなく、本当にいろんな楽しみ方がありますよね。これからもまだまだ発見がありそうです!!

ということで、また一つレディとの良き思い出が出来たのでした。。。


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ヒザすりキャンプ(実戦編)
ヒザすりキャンプ(総集編)

2 件のコメント:

じい さんのコメント...

こんにちは

ヤングマシン買って拝見しました。
流石ですね。

もちろん自分は1ミリも載っていませんでしたが。
どんな姿勢で乗ってるのか確認したいものです。
主催さんが写真販売してくれれば良いのにと思います。

西山武志 (TAKESHI NISHIYAMA) さんのコメント...

じい さま
こんばんは

出張のため、お返事が遅くなってすみませんでした。
恐縮ながら拝見頂きまして本当に有り難うございますm(_ _)m

キャンプに参加していた当人は写真やビデオを見ないと、自分がいったいどんなフォームで走っていたのかがわかりませんね。。。

誌面に掲載される人数には限りがあると思われますので、カメラマンさんが撮影してくれた写真をウェブで見たり、あるいは購入できる機会があると参加者にとっては嬉しいと思います。

あと、前回は参加者数が非常に多かったと思いますので、限られた時間やスタッフ数の関係上、運営側も大変だな〜と思いました。
もう少しコンパクトなエントリー数で、一人一人がもっと満足できるような『ヒザすりキャンプ』になるといいですね。

今後に期待してみましょう(^ ^)g