2014年10月29日

第8回関西メガリツーリング「急」

前回のつづきです。

ジャガーEタイプ ロードスター(1965年・英国)
美しい車ですね。


タッカー’48(1948年・米国)
アメリカ的ゴージャス感が見ていて楽しくなりました。

ポルシェ 356 クーペ(1951年・独国)
今も変わらない愛らしさ。でも獰猛。

メルセデスベンツ 300SL クーペ(1955年・ドイツ)

メガリストはみんな車好きで物知り(・ω・)フムフム

けんちゃんやイタリアの跳ね馬オーナーだったyachiさんが詳しく解説してくれます。

さしづめ学芸員のようですw


トヨペット クラウン RS型(1955年・日本)
存在感のある外国車の中、日本車も負けてはおりません。
観音開きのドアが斬新ですね。


パブリカ UP10型(1961年・日本)
少しチープなところが逆に可愛いパブリックカー。
よく見ると昔はヘッドレスト が無かったのですね。


(左)トヨタ スポーツ800 UP15型(1965年・日本)
(右)ホンダ S500 AS280型(1964年・日本)

小洒落ている小型スポーツカー。
当時の価格はヨタハチが59.5万円、エスゴが45.9万円。
今、中古車で購入すると250〜400万円もしくは価格応談となるようです。



いすゞ 117クーペ PA90型(1970年・日本)
角形4灯のモデルであったものの、私の父親が愛車にしていた時期がありました。子供の頃、家にあった小豆色のビンテージカーを不思議に見つめていたことを記憶しております。デザインはジョルジェット・ジウジアーロ。



トヨタ 2000GT MF10型(1968年・日本)
そして言わずと知れたボンドカー。
実車を間近から拝見したのは初めてでしたが、ロングノーズのボンネットラインが極めて優美です。

もてはやされる理由にも納得してしまいました。
昔の人って凄いなぁ。。。



トヨタ2000GTの隣に展示されたいたスーパーカーのプロトタイプ。

こちらも雑誌等の写真では度々見たことはあります。
2007年当時のデザインを見たときは、伸びやかで未来的なスタイリングに「凄いかもしれない」と思いました。

が、博物館に展示されていた2009年の試作品を見て思ったのは、美しい形というものだけに焦点を向けた場合において、とくに全体に散りばめられた各パーツの複雑な形状がチグハグで統一感がなくて逆に新鮮でした(斜め後ろ姿は結構好き、でも前が...)。

デザインは好みの問題なので、これがけして悪いということではないし、美的な造形づくりよりもエアロダイナミクスを追求された結果、この形状に落ち着いたのかもしれません。。。

しかしながら、跳ね馬のような妖艶さではなく、闘牛のようなヒーロー感でもなく。

展示車両にはわかりやすい『アイデンティティ』が見つからないので、どうしてもつかみ所の無い印象が残ってしまいました。

長く培ったブランドの差、希少価値のある限定車、世界一の速さ、というような評価項目はとりあえず横に置いておいて、『車』を見た瞬間にお馬さんやお牛さんの『感性』がブルブル震え上がるような衝撃を与えてほしいという期待があります。

高価で凄く高性能な自動車だとは思うのですが、いつか美しい国産スーパーカーを見たいなぁ。。。と勝手に願っている自動車ファンにとっての心境はちょっぴり複雑です。

そういえば噂されているスープラの後継車?『グラファイトFT-1コンセプト』は意欲的でもの凄い強烈なインパクトがありますね。

個人的には都会的な新型NSXも楽しみですが。。。


ユーノス ロードスター(1989年・日本)
熱き80年代の名作劇場であります。
後ろにはSW11やAE86も。

来年には軽量化された四代目のロードスターが登場しますね。


他にも、2000年以降に開発された燃料電池自動車の試作車がありました。


他にもまだまだ多くの自動車が展示されておりますが、とても紹介しきれないので新館へ移動。

通路にも模型が展示されており、その精巧さに心奪われます。










新館に入ると目に留まるのは究極のエコカーが展示。










大八車(江戸時代〜)



エコ...エコ...( ∀・;)






そして









二馬力!!

(;・∀ )ニバ...ニバ...

などなど、モータリゼーションのお勉強にはもってこいです。



オートバイは少ないのですが『ベンリー号(1963年・ホンダ)』を発見!!

このようなオートバイでツーリングしてみても楽しそう。。。

自動車についている『耳』のようなものについて「これはなんだろう?」とitouさんとお話しをしていると、けんちゃんとyachiさんから「ウィンカー」であるという答えが帰ってきました。

右折するときに筒の中から棒が飛び出す構造とのことです。

これぞまさしく指示器⇔

(・ω・)ほほう...itouさん(・∀・)ほほう...



過去から未来へ向けた名車がズラリ勢揃い。

車好きなら一度は来てみての『トヨタ博物館』なのでした。


つづく








おまけ

 itouさんとけんちゃん

シビック 2ドア(1972年・ホンダ)に何やら萌えたご様子ですw


0 件のコメント: