2014年11月11日

一義

 ビエンナーレの図録。書斎にて撮影。
 

少し前のこと。

国際芸術祭『BIWAKOビエンナーレ2014』も無事に会期を終えました。

初秋から始り、二ヶ月間というやや長い展示期間となりましたが、近江八幡旧市街において 開催された芸術祭は紅葉の彩りにも負けないくらいに魅力のあるものでした。

今回は一作家として 参加できましたことを運営スタッフやご来客の皆様に心より感謝を申し上げたいと思いますm(_ _)m


さて、ここ近年はそこはかとなく現代アート作家としても活動しておりますが、私は写真家でありますので現実世界の一部分を切り取るという分野を母体としております。

そして不思議なことに撮影された瞬間からどんどん過去の存在となってしまう時間の欠片を、敢えて現代アートなるものとして展示の場に再構築させる面白さを見いだしています。

今という時代の感覚で突き進む『現代アート』を始めた頃は、この言葉一つで変わったことをすれば何でもアリにさせてくれそうな摩訶不思議さに困惑したこともありましたが(笑)同時に写真界で凝り固まった私の心に自由という風穴を開けてくれたような気もします。

けして現代アートだけが優れているということではありませんが、過去アート的な様式美にとらわれず、今の時代で挑戦していく姿勢はアーティストにとって一義のあるものだと思います。









おまけ


けっこうしばらくの間、撮影の仕事でかなり多忙です(本当にありがたいことですが)。

虚弱体質、食欲不振ですので カロリーメイトの共食いでしのいでおります。いろんな味を 試すのですが、なんだかんだでフルーツ味が一番好きかもしれません。。。


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