2015年12月30日

一走り

 職業柄...元旦もお仕事です。

結構しばらく前のこと。

とある日に、ほんのちょっとだけ走れる機会がありました。

山間の道路はやや寒く、電熱グローブの恩恵でウキウキしようと思いましたが、新たに購入したコミネの「GK-808 シガーパワーケーブル」は物理的に繋ぐことができませんでした。

詳しい原因はこちらの記事(ページ下部の追記を参照)

ということで、電熱グローブ用のバッテリーを充電するのも時間がかかりますし、仕方なく電熱のない電熱グローブで一走り(笑)

指先が冷たいのは残念だけどオートバイというものは冬でも楽しいですね。

エンジンフィールよし、ハンドリングよし。

見た目は最高に良しw

のどかな美しい風景の中をレディと一緒に走ると幸せでした。





さて。



当ブログをご覧の皆様へ。

今年も残すところあと少しとなりました。本当に拙いブログではございますが、お忙しい中、ご来場を頂きましてありがとうございました。

心より御礼を申し上げます。

そして皆様が来年も楽しい一年になることをお祈りしておりますm(・ω・)m✨















おまけ

 メガリ用のオーバーホールキットはあるのだろうか...

今日、走り納めにレディと戯れてきました。

12月だというのに日差しは暖かくて快適。今年最後のワインディングも切れのある走りを楽しめました。

帰ってからはフロントブレーキのメンテナンスに勤しみまして。。。

ブレーキキャリパーを全て分解してオーバーホールです(ゴムシールやピストンは再利用です)。

 メタリカは本当に減らないなぁ。。。ディスクまでも減りません。

ブレーキパッドはメタリカなのでダストも拍子抜けするほど少なく手間はかかりませんでした。

各部のグリスアップとブレーキフルードを交換。エア抜きもしっかり。

ついでに他にもいろいろと作業をしているうちに3時間が経過(笑)

念の為、テスト走行と各部の再点検をいたして完了です。

年末年始の休みは少ないのですが既に家族サービスも終了しましたので、残りの時間は大人買いした「ジャジャ」でも読みながらゆっくりしようと思います。

そういえばソアラも乗ってあげないと。。。f(^ ^;)


2015年12月23日

NS-1とオイルポンプ

さて、早速ではございますが今回は少々ややこしいお話ですので、意味が分からないと思う方はそっと無視してくださいませ。(笑)


それでは、そこそこしばらく前のこと

メロディ(ホンダ NS-1)の※スターター(チョーク)の調子が今ひとつになりまして、新品と交換をいたしました(古いバイクだけどまだ部品が入手できてよかった)。

※スターターはエンジンを始動しやすくするためにガソリンを濃くする装置です。

新品のスターターは(*´ ∇ `)ノ「カチッ」とした操作感が素敵ですね。

 プラグ表面のオイルは拭き取っております。

気温も低くなり始めたので、ついでにスパークプラグも点検してみました。

2ストロークエンジンのメロディは気温が低下するにつれてガスの量が薄くなることで、一般的な4ストロークエンジンよりも『焼きつき』が心配になりますので。

焼きつきとは「内燃機関において、シリンダー又はピストンに傷が入る現象(引用元Wikipedia)」とあります。


まず、焼きつきという症状の原因は諸処あると思いまして。

一つ目として、主にエンジン内部で空気とガソリンを合わせた混合気のガソリンが、空気に対して薄くなるとピストンとシリンダーの潤滑がうまくいかずに焼けてしまうこと(たぶん)。

二つ目として、ガソリンとは別に分離給油タンクからシリンダー内に混合(オイルとガソリンを混ぜた燃料の混合仕様は除く)される燃焼用の2ストロークオイルの量が適切でないときに焼きつきを起こすオイル切れ。

三つ目として、長時間連続高回転走行・ピストンリングの摩耗・何処からか舞い込んだ二次エアー・空気の密度が低い高地を走るとき、そして高回転中のスロットル全開からいきなりの全閉(下り坂での減速時には全閉にしないように気を配っております)等々、他にもいろいろとあると思われます。


さて、メロディに搭載されたデイトナ製の63ccボアアップの特性なのか、謎のチャンバーによる影響かは未だ不明ですが、メインジェトは98番(ノーマルの49ccでも95番です/前期型)でありながらもガソリンはいつだって「やや濃い気味」。

プラグも7番なのに。。。

おかげで夏はガソリンがやや濃く(それでも谷は出ずよく回ります)、秋冬(空気が冷たくなると酸素の密度が高くなり、通常はそれに合わせてガソリンも多く必要となる)になると快適な状態です。

ということで、焼け具合を確認するために恐る恐るプラグをチェックしたところ、肉眼で見ると写真よりも乾いている印象でしたが、とくに焼け過ぎということもなく、実走行のフィーリングもまずまずスムーズな吹け上がり。

ちなみにこのプラグを装着してからの走行距離はおよそ2,500㎞。電極(中心部分の出っ張り)の角は若干丸く消耗してきましたが、まだまだ大丈夫そうです。

気になるのは、少し前より2ストロークエンジンオイルをエルフの「MOTO 2 TEC」に変更したせいか、サイレンサーエンドから「オイルが飛ぶ」ようになりました。

このMOTO 2 TECというオイルはフィーリングもよく、ヤマハの赤缶(好印象でした)と同じような感じです。

どうしてヤマハの赤缶から変更したのかというと、できるだけ白煙が出ないようにしたいことが上げられます。

しかし、清浄性が良いと評判のオイルに変更したつもりですが、どうも燃えきらずにオイルが飛んでしまっているのかもしれません。

街乗り用のバイクとはいえ幹線道路を四輪の流れに乗って走るため、どちらかといえば高回転を多用しているつもりですが。。。

シリンダーヘッドのプラグホールからiPhoneで撮影。2ストローク単気筒は初心者でもメンテナンスが容易ですね。私でもある程度は何とかなります(笑)

ピストンの表面には薄いカーボンが付着しておりましたが、それも中心付近のみ。全体を見渡すと湿っているとは思えないのですが。。。

よくわかりませんが、ガソリンが濃いというよりも単純にオイルの排出量が多いことがオイル飛びの原因ではないかとも考えまして。


※メロディはレーサーではありませんのでエンジンオイルをガソリン混合ではなく日常的に使いやすい分離給油で使用しております。


ボアアップにしてからは排気量アップにあわせてオイルポンプの排出量を純正基準値よりもメモリが1〜2ミリほど多く排出されるようにしておりましたが、逆に言えばオイルの性能が高い分、排出量は少なくてもよいのではと(オイルの粘度もサラサラですし)考えて純正の適正値に近いところまで戻してみました。

なぜ近いところまでかというと、オイルポンプの排出量を制御するワイヤーを限界値まで緩めた(オイル排出量を減らす側へ)のですが、それでも基準値付近までしか調整できませんでした。。。

もうちょっと少なくしたいのだけど...

...f(´・ω・`)どして?

もちろん、ワイヤーは純正の新品に交換済みなのですが、排出量のアップはできても減らす側にはこれ以上調整することができません。ケーブルの取り回しも問題ないと思うのですが。。。


※そういえばオイルポンプの写真を載せていませんが単純に撮り忘れたのは内緒として、むやみに調整するとエンジンを損傷する可能性が大きい重要な部分であるのをご理解くださいませ。けして自分ではやらないほうが懸命だと思います。

は((;゚Д゚)ガクガクブルブル震えながら覚悟をもって作業しております...


仕方がないので、このままテスト走行してみるとテールエンドからのオイル飛びは少し減少し、レスポンスもやや軽くなりました。

それでもまだ湿っておりますが一応予想通りの成果は得られたので、これ以上追い込むのはいったん停止します。


なにせ2ストロークエンジンのユーザーは冬の焼きつきに怯える生き物(笑)

掃除は面倒でもサイレンサーエンドは少しオイルで濡れている程度の方が安心です。


あと、信じられないかもしれませんがキャブレターのエアスクリュー(本来はスロットル開閉初期のみに作用するらしいです)の調整で想像以上にフィーリングが大きく変わります。

実は規定の回転よりもエアスクリューを数回転分ほど開放しております。ジェットニードルの高さやアイドルスクリューも規定値より外れたところまで調整。

これはメロディがおかしいのか、もしくはエアスクリュー等の調整において実際のところはよくあることなのか不明です。

ここまで書くとまるで調子が悪いように思われるかもしれませんが、エンジンの調子自体はすこぶる良好です。

なんと言いますか、元気すぎる2ストロークエンジン車に乗ると些細なフィーリングの変化も気になってしまうのであります...f(^-^;)そこが面白いのですが


2015年12月21日

NS-1とディスクローター

 眩く、怪しい光...

しばらく前のこと。

メロディ(ホンダNS-1)のレストア当初より気になっていたリヤブレーキのディスクローターをDIY交換いたしました。


作業は夜ということで。
レディをガレージの奥まで寄せて作業開始。

ごめんね...q((・ω・;q))ブルブル

今回は新たにゲットしたスピナーハンドルを使用しました
ツルツルピカピカですd(・ω・)


サクッとリヤホイールを外しまして。。。


とりあえずドリブンスプロケット(リヤホイール側)をチェックしてみると思ったよりも摩耗しておりました(レストア後の走行距離は約2,500㎞)。

レストアを施したときにドライブ側のスプロケットを交換しなかったことが、摩耗を早めた原因かもしれません。ドライブ側はあまり消耗していないように見えたのですが、改めて調べてみると歯の先が少し尖ってきております。

一応、実物は写真で見るよりも削れておりませんので、まだ暫くはこのまま使用する方向。

メロディはノンシールチェーンですので、チェーンメーカーによる寿命の目安は5,000㎞程度ですから、あと2,500㎞ほど走ったところで前後のスプロケと一緒に全て交換しようと考えております。

その時には、ついでにホイールベアリングも交換する予定。。。
(・ω・)既にパーツは諸々と発注済み♪


しかし、スピナーハンドルは恐るべし。
ディスクローターボルトは軽々と緩みました。

可変式ですので、ボルトを緩めてしまえば垂直にしてクルクル回すことも可能。楽チンです♪


上が純正のディスクローター。
新車時からの走行距離は約18,500㎞。

厚さは使用限界の3ミリに限りなく近く、目視でも段減りと歪みが認められました。歪みは長期保管の際にできたものだと思います。

下の新しいディスクローターは目視による歪みはりません。
大陸製をアマ◯ンで購入1,080円。純正品の10分の1程度の費用です(笑)

ウェーブローターでも良かったのですが、せっかくの美車ですからノーマルに忠実なデザインを重視するため今回は見送りました。


ディスクローターボルトの購入をすっかり忘れておりまして、仕方なく再使用しました。各ボルトの状態はすこぶる良いので大丈夫だと思います。

念のためネジロック剤も塗布。


ベアリングまわりのダストシールを軽く清掃、グリスアップも忘れずに。

新しいディスクローターをセットし、3本のボルトをバランスよく締めまして。

アクスルシャフト諸々の各部グリスアップにチェーンの注油&調整で完了。

今回はディスクローターボルトが簡単に外せたこともあって作業自体は簡単でした。
黙々とやればおよそ30分程で完了です。

試走行してみるとブレーキフィールや効きに関しては純正のディスクローターと何も変わらず良好でした。安価ゆえにお試しで購入してみたものの、期待を裏切って精度は十分だと思います。

これなら遠慮なく踏み込めますね(笑)




















おまけ

 ウェ◯ックへ注文したところ、奥にあるコミネのGK-808(電熱グローブ用)の箱は何故か開封痕の破れやヘコみでボロボロでした。メーカー取り寄せ品とのことでしたが...f(・ω・;)?

後日、交換したリヤブレーキディスクローターのレコードラインを調べてみるとパッドの表面がディスクにきちんと擦れていない面がけっこう多めでした。

交換前の純正ディスクで確認された歪みによる影響なのか、ブレーキパッドは以前から偏摩耗をしていたようです。

しばらく走っているうちにブレーキパッド表面とディスクローターとの接触面もなじんできたものの、この際なのでブレーキパッドも新品に交換する方向へ。

鬼のような効き味のフロントブレーキパッド(ジクー製、ダストもかなり少ないです)と比較してリヤの純正ブレーキパッドはダスト量が多いためにメロディの白いホイールはいつも真っ黒だったのも決め手です。

汚れるのは...(´・ω・`)やだ...

ということで、リヤブレーキパッドはデイトナのゴールデンパッドと悩みつつも、ダストが少ないと評判の『デイトナ ハイパーシンタード』をチョイス。

なにやら焼結合金を超越したらしきブレーキパッドです。。。

特徴は「磨耗が少ない為ブレーキダストが出にくく、ホイールが汚れにくい。
また、シンタードパッドのハイμ特性により純正シンタードパッド同等の効き。
ハードな走りでの性能より、一般走行での耐久性や快適性重視のニーズにピッタリ(デイトナさんより引用)」とのこと。

現在はシンタード系と呼ばれるパッドが純正でも普及・採用されているみたいですが、メロディ(ホンダ NS-1 / 1994年式)の時代は一般的ではなかったと思われます。


汎用品ゆえか純正パッドとは摩擦材の形状が若干異なります。

あと純正に見られる矢印部分の溝や使用限界を示す線もありませんでした。


横からみるとこんな感じ。新品は厚みがたっぷり。
減りが早い純正パッドよりも耐摩耗性は向上するものと思われます。


組み付けはミニラチェットがあれば簡単q(・ω・q)♪

キャリパー内部を清掃してからブレーキの鳴き止めにパッド用のグリスを塗布し、パッドピンもストックしていた新品に交換。

関係ないですが、パーツを諸々とストックしておくと何故か幸せな気分になります。。。(笑)

 カッパー色もお洒落ですね。

ディスクとパッドに極わずかな隙間が認められましたが、アタリが出れば解消されると思います。
個人的には制動力よりもお掃除が少なくなることに期待しております。

ハイパーシンタードの効きについては後ほどに追記するかもしれません。。。



追 記  2016/6/10

リアブレーキパッドをデイトナ・ハイパーシンタードパッド(HSP)に交換後の走行距離がようやく500kmを経過(半年かかりましたね...)。

あくまでもNS-1でのお話ですが、ごく普通に走ってリアブレーキのみをかけてみたところ、純正と比較して制動力は少し向上したと思います。

ただし、当初の期待値よりは低い印象です(当方はハイグリップタイヤを使用、タイヤのグリップ力がパッドの制動力よりも勝っております)。

初期タッチやフィーリングはどちらかと言えば希薄で、それなりに強く踏み込まないと理想的な制動力を得るには力不足(NS-1のブレーキシステムが心もとないのか、HSPのリア用パッドが設計上で「効きが弱め」であるのかは不明です、つまり同銘柄のフロント用パッドで結果が異なる可能性があります)。

テストした距離は500㎞ですが積極的に負荷をかけてみたところ、摩耗性に関してはとても優れていると感じました(減る気がしません...)。その分、ブレーキローターの熱量はやや大き目だと感じたので、ディスクへの負担は増す可能性があります。

ダストは純正パッドよりも確実に少なく、ブレーキの鳴きもありません。雨は未走行です。

HSPはブレーキパッドの耐摩耗性やダストの低減を求める運用において、とても有用なブレーキパッドだと思います。逆に初期制動力やスポーツ性を求めるようなフィーリングを重視する場合は別の選択も視野に入れた方が満足度は高いと思われます。

制動力とフィーリング、もしくは耐摩耗性やダストの少なさ。

悩みどころですね...(・ω・;)私はダストの低減が最優先(笑)


評価の最大値は★5
※(HSP/ハイパーシンタードパッド)

【制動力】
・純正 ★★
・HSP  ★★★

【ダストの少なさ】
・純正 ★★
・HSP  ★★★★


理想的にはMETALLICO(メタリカ)のようにダストが少なくて効きも優れているパッドがあれば嬉しいのですが、リア用は設定がございません。。。


2015年12月13日

和歌山市の鳥瞰図

 これを撮影して繋げるのです(・ω・)g!!

前回のつづきとなります。

『和歌山市民のための和歌山文化遺産かるた nagusa tobe(ナグサトベ)』とともに限定配布される鳥瞰図の複写撮影のご依頼を頂戴いたしまして、とても興味深い大作を拝見させて頂く機会となりました。


作品名は『廿一世紀和歌山市鳥瞰図(にじゅういっせいきわかやましちょうかんず)』。

鳥瞰図絵師である吉田初三郎の現代版を彷彿させる作品は大阪府在住の版画家である『Yasuko Moriuma』先生の作となるものです。

およそ一年もの期間をかけて制作された現代版の鳥瞰図は、和歌山市を中心に富士山やハワイまで描かれており、「和歌山ってこんなところなんだ」というのをあらためて実感するとともに、一目するだけでも魅了される美しい図柄にはため息が出るほどでした。

三つに分けて描かれた絵を撮影いたしつつ、美しき大作を拝見していると笑顔がこぼれてしまいます。

こちらのオリジナルは来年の3月に和歌山市民会館に贈呈されるとのこと。


ちなみに。

和歌山と言えば白浜ですが、ここにいる白と黒のフサフサはもはやランドマークそのものですね。何よりもアイコンの大きさがユーモラスだと思います♪

こういった遊び心も随所に描かれております『廿一世紀和歌山市鳥瞰図』の縮小版(複写版)が『和歌山市民のための和歌山文化遺産かるた nagusa tobe(ナグサトベ)』の付録として限定配布される模様です。なんとも贅沢ですね(笑)


 気になる(欲しい)方はd(・ω・)♪




あたりを時々チェックしてくださいませ。。。



2015年12月7日

ナグサトベ


少し前のこと。

銀聲舎の松尾氏より「和歌山市民のための和歌山観光ガイドブック fallin'land(フォーリンランド)」の続編にあたる「和歌山市民のための和歌山文化遺産かるた nagusa tobe(ナグサトベ)」を拝見致しました。


詳しくはこちらhttp://www.fallinland.jp/nagusatobe/


私が拝見させて頂いたのはまだ試作品ですが、古代和歌山を治めた伝説の女王『名草 戸畔(ナグサトベ)』の名を冠するだけありまして大変魅力的な内容となっておりました。

こちらの『和歌山文化遺産かるた』はプロダクトとしてのデザインや配色、そして内容等々も含めてすごく綿密にパッケージされております。

個人的にも実際のお品を拝見できる日が待ち遠しくなるほどです。

和歌山にまつわる文化をかるたで楽しむことのできる幻のアイテムになりそうですね。

もちろん限定品ですので入手困難が想定されますが、ご興味のある方は銀聲舎に関連する情報を小まめにチェックされることをおすすめ致します。

さて、私はこの『かるた』とともに限定配布される美しき『鳥瞰図』の複写撮影にて微力ながら協力させて頂くことになりました。

その大作は次回にご紹介さし上げます。







おまけ。


こちらもよろしくねd(・ω・)♪






2015年12月3日

ミシオン・セラミカのカタログ


今年の夏に開催されましたスペイン現代陶芸と日本の交流芸術祭『ミシオン・セラミカ』は関連企画を含めて4,300名もの人が関わった一大イベントとなりました。

スペインから多くの現代陶芸作家が来日し、セラミックによる美しい作品を展示されるなど、様々な反応があったと思います。

私は本企画においてイメージポスターの制作と今回ご紹介を差し上げます『カタログ』の撮影にてご協力をさせて頂きました。



CATALOGO DE MISION CERAMICA
A4サイズ 32ページ オールカラー【非売品】
2015年11月25日刊行 国際標準図書番号 ISBN 9784908474026
発行は銀聲舎出版会です。



ちなみに。



こちらの図録は非売品ですので、なんと『無料』となります。

図録をご用命の方は、角形2号の封筒にあなたさまの住所氏名をご記入・180円切手を添付いただいたうえで、銀聲舎さんまでお送りください。

銀聲舎の連絡先は「641-0025 和歌山県和歌山市和歌浦中2-13-15-1-202」となりまして、和歌山の皆さん・スペインの皆さんへのメッセージを添えていただければ、カタログは無料です。

※ただし、数量限定ですので品切れの場合はご了承くださいませ。



ちなみにちなみに。



図録を入手できない場合でも『アーカイブデータ』をダウンロードすることができます。
つまり、カタログの内容をデータにてご覧いただくことができます。

銀聲舎さんは抜かりありませんね(^ ^)

こちらは2015年12月25日に公開が予定されています。
http://www.fallinland.jp/ceramica/archive.html

どうぞお楽しみに!!




銀聲舎
http://www.fallinland.jp/ginseisha/index.html

ミシオン・セラミカ公式
http://www.fallinland.jp/ceramica/index.html

facebook-ミシオン・セラミカ-
https://www.facebook.com/misionceramica/?fref=nf


西山武志ホームページ
http://www.art-tn.com/event.html

2015年12月1日

sumaho


しばらく前のこと。

先月は携帯電話の更新月ということでして機種変更です。

とくにapple製品に拘りがあるわけではないのですが、今回もiPhoneからiPhoneへ機種変更しました。

スーツのポケットにギリギリ入るので4.7インチのモデルにしましたが、私は手が小さいこともありまして片手での操作はかなり厳しい感じ。片手で写真撮影などをする分には4インチ程度の方が断然撮りやすいと思います。

4Sや5Sはやはり傑作だったのかも。

私は出来るだけ荷物を減らしたいので1台だけでオールマイティーにこなそうと妥協してしまいましたが、メリハリをつけて使うなら画面の大きなプラスと新型のiPod(薄くて超軽いです)の組み合わせでも良かったのかもしれませんね。

とはいえ新品は電池が長持ちするし、画面も大きくて見やすいですね。


私はよく落下させるので(過去に何度も液晶パネル諸々を交換しております)今回からは手帳型の本革ケースを採用...(・ω・)ケース込みでも十分に薄い。でも少し重くなります。

ちなみに今回からはSIMフリー端末を一括購入して大手キャリアからMVNOサービスに変更しました。SIMカードを入れて開通作業をしてみると何の問題もなく普通にdocomoの回線が使えました。

とくに驚いたのは大手キャリアよりも異常に安い料金設定。大幅に浮いたので、そろそろやってくるレディの自賠責(5年分)や任意保険にも当てられそうです。

これならば、ついでにiPodも購入してみようかと思わせてくれます。。。










おまけ

 とある場所にて車窓からiPhoneで撮影。

11月は仕事が立て込みまして休みは1日だけでした。
しんどいけれど本当に有り難いことです。

そして知らぬ間に秋も通り過ぎそうですが、この季節ならではの美しい夕暮れを見ることができたのでちょっと幸せな気分。。。


2015年11月19日

レディ

 無転倒記録更新中です。
 
七五三などの撮影も一段落が付きまして、いよいよ秋もピークですね。

そうこうしているうちに今年もあと二月たらずとなってきました。そして同時にレディ(メガリ250r)に乗り始めてからもう5年目が近付きつつあります。

その出会いも、ついこの前の出来事のように思ってしまうのですが、それなりに長い年月となっています。若い頃と違って歳を重ねてゆく度に時間の経過が本当に早く感じますね。

リターンライダーとしてオートバイに復帰すると同時に購入したのが、現在の愛車であるレディですが、当初は発売が延期の延期でいつになったら乗れるのだろうといったエピソードもございました。

納車されてからは、予想以上にトラブルの連続。これには驚かされましたが、問題が落ち着いた今となっては良き思い出です(笑)

復帰後は普通の国産車に乗るのもよかったのかもしれませんが、あえて新興メーカーであり大陸で生産された怪しいマシンを選んでみたら、走りは最高に楽しいの一言でした。

なんとなく二昔前のオートバイと変わらないようなフィーリングは古めかしいといえばそれまでですが、この類いのオートバイにはライダー(人)がやるべき仕事が多く残されております。
マシン性能は他のスポーツ車と比べた場合は確実に劣るものの、コーナリングであれば最新のリッ◯ーマシンにも肉薄できてしまう不思議なオートバイです。

私はもともとスペック至上主義でありましたので「常に最新の4気筒マシンでないと駄目」みたいな風潮があった若き日の自分が恥ずかしくなるほどに、レディにはオートバイの「い ろ は」を叩き込まれることになったのでした。

シンプルな単気筒エンジンはピークパワーこそありませんが、低〜中回転域のトルクを利用して乗るとトラクションのかかりがよく、軽くて細い車体はハンドリングの自由度を大幅に高めてくれます。

ミニマムなパワーに幅の狭いタイヤと少ない制動力。そして、それらをひとつにまとめる荷重コントロール。

250ccクラスのオートバイは、高性能なオートバイに比べて限界性能が総じて(大幅にw)低かったことが、ライダーにとっては逆に学ぶことが多かったのだろうと考えています。

実はそういった「限られたものを無駄なく使い分けて走る」という基礎的な行為の反復練習が私にとっては大きな糧となった気が致します。そして、これは軽量な車重と限られた力だからこそ、凡人でもコントロールできる枠内に収まっていたことも意味します。

力がないというのは言い換えると枷のようなものですが、公道で法規的に、安全で楽しく走ることの出来るスポーツ車というのは250〜400cc程度の非力さである方が自由をはき違えない走りをできます。公道においてはバランスの良いカテゴリーなのかもしれませんね。

トルクの太い大きな排気量のバイクは余裕のパワーでゆったりと大人のクルージングを楽しんだり、あるいはサーキットであれば力はいくらあっても足りないと思いますので、そちらで全開走行をされると最高に楽しいと思います。レディでサーキット走行をしたときはさすがに非力でしたので(笑)

とにもかくにも、レディを選んだことでオートバイに乗らされているのではなく、「マシンと一体になって走る」ことの意味を学べたことは一人のライダーとして、安全と楽しい走りを両立できているので本当に有り難いと思っています。

そして。

もう一つ大切なのは見た目の美しさですね。
バイクは自己満足や主観が大事。
つまりレディのことが大好きなのでありますw

長い目で見れば部品供給の問題もありますし、このペースで人生の時間というものが過ぎさってゆくとなると少し勿体ない気もしますので、たまには次期主力のオートバイをチェックしたり、あるいは実物を見に行ったりすることも致しております。

ただ、新型や過去に販売されていた車両などを含めると、もの凄く多くの車種があるにもかかわらず「実際に所有してみたい」と心ときめくようなオートバイには全く出会えておりません。試しにちょっと乗ってみたいというのはたくさんあるのですが。。。


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おまけ

 中心部から外れた場所でも美しいです。

しばらく前の秋晴れの高野山。

紅葉のピークよりもだいぶ前のことですが、朝早くに見た紅葉はとても綺麗でした。

されど近年、和歌山に訪れてくれる人が増えたことは喜ばしいのですが、高野山も昔とは違って観光地化が進んでいます。ここは関空からも近いせいか、海外よりお越しになられている方も多くいらっしゃいまして。

紅葉のシーズンに差しかかると観光バスや一般客で大渋滞ですので、キャパシティの厳しい駐車場は満杯。。。大通りより一本入った道は路上駐車だらけでした。

一昔前は風情のある静かな雅を堪能できたのですが、人が多くなりすぎるのも大変かもしれませんねf(^ ^;)


2015年10月27日

メガリとブリーザーホース


かなりしばらく前のこと。

当時はお天気が雨ばかりでして。

これではせっかくの休日もバイクに乗れません(' ω ';)仕事の疲れが癒えませぬ...

ということで、せめてレディ(メガリ250r)の点検です(笑)

今回はブリーザーホース(クランク室から排出されるブローバイガスをエアクリーナーのパイプに再帰させる通り道のようなもの)を交換してみました。

※以下に記していることは、あくまでも私の独り言ですので、できましたら純正パーツをお使いになって販売店にて取り付けてください。作業内容は後日に改変することもあります。

 ※作業のためクリップは外しております

パーツリストと照合してみると、どうやらフィルターの向きが前後逆に取り付けられているようでした...(´・ω・`)パーツリストが正しいのか、この付け方がただしいのか...わかりません。

後ほど、一応パーツリストと同じ向きに戻します。


実は、ずいぶん前から気になっていたブリーザーホースの亀裂は所々にありまして。。。

よく見ると、ホースとフィルターを連結する部分からエンジン側面に向かって、うっすらと霧状のオイル汚れがございました。亀裂部分から漏れだした可能性があります。

細かいことかもしれませんが、ブローバイガスの大気放出は法律で禁止ですので要点検ですね。


もう一本のホースにも亀裂...(・ω・)

ホースそのものが硬化しておりました。

まぁ、こんなものでしょう。。。(笑)


フィルターも隙間から霧状のオイルが漏れているかもしれません(気がしましたw)ので、内部をパーツクリーとエアーで掃除したあとにスーパーXで補修しております。

こちらのフィルターは汎用品でもOKかもしれませんね。

 作業や洗浄には耐油のゴム手袋が必須。手が汚れないし怪我も少なくすみます。

ホースに差し込む径の大きさは12mmでした。

ということでホース内径も12mmが適合かと思われます(たぶん)。


ちなみに、クランクケース側の径は13ミリです。。。


純正パーツが入手できないかもしれないし、できるとしても劣化速度を考慮しまして新しいブリーザーホースはSP武川の(内径12mm  外径17mm)をチョイス。

黒系で使いやすいのが決め手でしたが、実物は白い糸(メッシュ)が少し目立ちます。。。

ブリーザーホースの取り回しは、当初このようなイメージでした(左右共にSP武川のホース)。


しかし、ブリーザーのフィルターからエアクリーナーのパイプに繋がるホースは、純正のクリップだとサイズが小さくて合いませんでしたので(武川のホース外径は17mm)念のために予備で購入しておいたホームセンターの内径9mmのホース(外径15mm)たぶん工業用...に急遽変更。

材質的には見た目も触感も同じような感じでしたので大丈夫なのではないかと思われます。安価ですので交換サイクルを少し早めれば問題ないと思います。

ホームセンターで入手すれば1mあたり300円程度の費用で耐圧や耐油に優れた工業用のホースなど、様々な製品から選ぶことができると思います。すぐに調達できるのが強みですね。

ちなみに、ホースの外径に合ったクリップやホーズバンドを調達すればSP武川製のものでも問題なく使えると思われますd(・ω・)気が向いたら交換しようかな...


内径9mmのホースでも無理やりねじ込むと入りましたので、今回はこれでいきます。

ちょっと窮屈ですが、純正クリップも少し曲げればそのまま使用可能でした。


インシュレーター側の取り付け個所は狭いので面倒ですが、外れないようにホースを奥まで差し込み、しっかりと確実な位置でクリップで留めます(目視するには車体の右側から覗くと見ることができます)。

グニグニと動かして点検してみた感じでは抜けそうにありませんでした。

最後はクリップの穴とフレームを結束バンドで固定します。



おさらいすると。

フィルターより左側のホース内径は12mmでないとクランク側には差し込めません。そして純正のクリップは外径17mmのホースでも留められます。

フィルターより右側のホース内径は12mmでもOKですが、外径が17mm〜のホースだとクリップは大き目のサイズが別途必要です。※ホームセンター等に販売されている内径9mm(外径15mm)ホースであれば純正クリップも一応そのまま使用可能です。

結論としては、内径12mmのホースとそれに適したクリップまたはホーズバンドがあれば過可能だと思いました。全てホームセンターで揃えれば予算も1,000円くらいだと思われます。

注意点は、車体側へホースを接続する際に(とくにエアクリーナー側)作業スペースが狭いので脱着に少し苦労するかもしれません。できれば数種類の長さのプライヤーやペンチ類があると便利かと思われます。

ブリーザーホースの柄や色が目立つのは嫌(一応、私もそのタイプです)という場合は、コルゲートチューブやハーネステープで隠すのもアリですね。


ちなみに。

あとで気がついたのですが、キジマのブリーザーホース「品番106-051」内径9.5mm/外径13mmという製品は多少伸びるようなので、実はこれ一本でもいけそうな気がしました。耐油かつ高温にも強そうです。




ついでに、エアクリーナーフィルターも点検。

前回は販売店にて掃除して頂いておりますが、5,000㎞ほど走行するとそれなりに汚れておりました。


灯油は処分に困るので、台所用洗剤とお湯にて揉み洗い。

内側から覗いたら光が透けるくらいに綺麗になりました(◯ω◯)わお...


エアクリーナーフィルターは清掃後に完全乾燥させてから、余り物の2スト用オイルを適量含ませて軽く拭き取り、エアクリーナーボックスに戻しました。

本当はフィルターオイルの方が良いのかもしれませんが。。。私は一度も使ったことがありません(^ ^;)

ちなみに、エアクリーナーボックスはシートの真下にあります。シートとタンクを外せばエアクリーナーの蓋へアクセスできます(トラス頭のネジ6本とフィルターを固定しているネジ1本)。

タンクを脱着する際は、重いのでガソリンを少なめにすることをおすすめします。私はいつも満タンですのでしんどいです。。。(笑)















おまけ


搭載中のバッテリーもまだ使えましたが(満充電で12.9V)、前回から1年を過ぎたので念のために新しいものに交換してみました(ほとんど乗れておりませんのでw)今回はメロディにも使用しているジェルバッテリーです。


新しいバッテリーへ換装すると。

以前は車両搭載状態で12.4V〜12.6Vくらいでしたが、交換後には13Vを超えました。

これでまた1年は安心できそうですねf('ω'*)

ついでに空気圧を点検してみるとかなり抜けておりました。どうりで乗り心地が良かった訳です。



試しに空気圧調整してから150キロ程走行すると。。。






燃費が過去最高の45km/Lを記録。
(オイル交換(少し前)、タイヤ空気圧調整、ツーリング前夜にチェーンにゾイルスプレーを施しました)



ちなみに。




レディはまだともかくメロディ(NS-1)のタイヤ空気圧は指定値の1/3という危険な状態でした。さすがに空気を適正値まで入れるとよく転がりますf(^ω^;)

寒い季節に入りはじめたのでタイヤの空気圧は要チェックだと思います。当たり前過ぎて忘れそうなことほど注意が必要だと反省しました。




そして、今月末には『第44回東京モーターショー2015』が開催されますね。

 ようやくホンダさんが本気を出すのでしょうか...

個人的な目玉は、ホンダのコンセプトモデル『Light Weight Super Sports Concept』になりそうです。おそらくはCBR250RというかCBR250RR的なスポーツ車として市販化されるのかもしれませんね。

所見ではカワ◯キの『新型Ni◯ja250?』と見紛う強面のデザインに驚きましたが、これまでのホンダにはない攻めのデザインは、いろんな意味(これまでのデザインも可愛らしいので嫌いではないですw)で一歩引いたイメージを一新する可能性がありそうです。

現行販売されている日本メーカー製の250ccスポーツと比較してもホンダのコンセプトモデルは精悍であり、250ccではありながらも所有感まで満たしてくれそうなマシンになり得るのかもしれませんね。

あとはみんなが気になる市販型のデザインがどうなるのか。

YZF-R25が市販化されたときは「う〜ん...ちょっぴり残念...」といったライダーもいらっしゃったと思われますので、今回は期待したいところです。

そういえば、横側から見るとこちらもNinja250っぽい雰囲気の次期CBR400R(海外名CBR500R)も現行型より適度にアグレッシブなデザインになってきました。

デザインと言えばヤマハを思い浮かべてしまうのですが、もしかしたら今後はホンダも巻き返してくるのかもしれませんね。アフリカツインといい、CBRといい、急にどうしちゃったのでしょうか...f(・ω・;)逆襲のはじまり?

そして、ヤマハの試作車である「レゾネーター125」やカワサキの「Z125/Z125 PRO」等を見ていると、おもちゃ感覚で遊べる125ccクラスにも人気が移行することをメーカー側も予測しているのかもしれませんね。

これまでは「小排気量だから...」と大型バイクに対して態と遠慮していたデザインの制約がなくなったとすれば、400ccクラスも今後はスポットライトが当たったりして。なんて淡い期待をいたしております。

どこのメーカーでもいいので、世界一美しい400cc〜500ccクラスのオートバイを出してくれないかなぁ。。。














と、脱線しましたが。













今回はホンダのコンセプトモデルに対して斜め上の方向に超越してしまったモデルもありました。。。








!!!!!?










GSXシリーズの可能性を秘めたコンセプトオブジェ。。。













コンセプト。。。








オ!



ブ!



ジェ!?



 え . . . (・ω・;)なにそれ?






まさかのオブジェ展示。。。?




かもしれませんが、鈴菌保菌者(スズキが大好きですw)としてはこちらも期待したいところです。完成する暁にはきっと凄いオートバイとして誕生するものと思われます。


ともあれ、こういった夢のある話題はオートバイが好きな身としてはとても嬉しいと思いました。

(・ω・)今後も益々楽しみが増えそうです!!

















おまけのおまけ

奈良県に「奈良 2りんかん 」さんがオープンされた模様です。。。



タイミングをみて訪れてみたいと思います。。。