2015年2月21日

リボーン その7

 カーボンシートを貼ることで、まるでHALOに出て来そうなデザインのチェーンカバーになりましたw


ブレーキやフロントフォークのオーバーホールも完了しまして。

残るはタイヤ交換のみとなりました。

 ダンロップのスポーツタイヤを装着しておりました。懐かしい。。。

写真左のタイヤは古いもの。右は新しいタイヤ。
幅が違うのには理由があります。

じつは「あるもの」の標準タイヤサイズは。

フロント 90(幅)/80(扁平率)-17インチ)
リア   100(幅)/80(扁平率)-17インチ)

しかし20年前にカスタムしておりましたので(ノω`*)

フロントのサイズは標準でしたが。

 120幅は確かに太いです...(・ω・)

リアタイヤのみ120(幅)/80/17という太い幅のタイヤを装着しておりました。

これは標準指定のタイヤ幅があまりにも細くて貧弱で。。。「あるもの」乗りにとってはもっとも恥ずかしいウィークポイントだからです(車両の大きさに対してあまりにも細いのです)。

交換した理由を一言で言えば見た目の問題となります。

しかし、幅広いタイヤは見た目が太くて力強くなるものの、同時に多くのものを失います。

まず、重量増加によるトルク不足の問題。加速が悪くなり、原動機付自転車という超小排気量の乗り物にとっては致命的です。でも直進安定性はよくなりますし、サーキットでは最高速も伸びると思われます。

あと、ハンドリングに支障をきたします。とくに危険という部類のものではありませんが、ノーマルのタイヤサイズに比べてバイクを傾けるときの動きが鈍重となり、ワインディングでの軽快感は大幅に損なわれます。前のタイヤは傾けようとしているのに後ろのタイヤは嫌がる感じです。

こういったデメリットがありますが、制限速度域(時速30㎞が上限です)で走行する分にはとくに問題はなかったと記憶しております。


 いろいろと手慣れてきました...

 前後のタイヤを外しまして。


自分でタイヤ交換!!



できるわけもなく。。。


(´・ω・`)ムリです...


近場のタイヤ屋さんで交換して頂きました。
専用の機械があるので作業も10分ほどで完了。

タイヤそのものはアマ◯ンにて「たい焼き換算」で前後合わせて150たいやきほど(今回はブリヂストン。銘柄はお察しください)。ネットで購入すると安価ですね。レディのタイヤも同じくらいだと思われます。

ちなみに某タイヤ屋さんでの交換費用は前後合わせて32たいやき。。。

ありえない価格でした。
f(・ω・;)いいんですか...?

処分費用も含まれておりますので、レディも次はここでお願いしようと考えております。タイヤの消耗が激しいスポーツバイク乗りにとっては助かりそうですね。

恐るべき安さ故に、そちらのお店に訪れるバイクユーザーさんは他にもいるそうです。。。

 パーツクリーナでタイヤを拭けば新品でも滑らなくなります。

装着してみました。



うん...(・ω・)




細い。。。



でもこれでよいのです。
ただでさえ遅いのですから。

それに元々は49cc用の正体不明(メーカー名は忘れてしまいました)ストリートチャンバーを搭載しておりますのでw

間違ってもB◯Dやリブ◯プロには100%及びません。しかし4,000〜5,000回転からでも発進できたはずですので(平地のみ)純正に近いフィーリングもまたよしと考えております。

速さよりも扱いやすさに重きを置いている純正チャンバーの凄さを思い知らされているし、高回転を多用しないということはマシンへの負荷も少なく済みますのでノーマル並の性能でOKです。

 リアのスプロケも交換しました♪


チェーンカバーも装着。カーボンシートですw


ミラーも装着。こちらもカーボンシートw

なかなかのリファインぶり(^ ^)♪






サビ部分の塗装も終わりまして。








 時代感のあるホンダ。詳しくは次回にw


v(・ω・*)vデキタ♪


もはや絶滅危惧種である2ストロークエンジンを搭載した原動機付自転車のレストアが完成です!!

レーシング(空ぶかし)してみると。

パーン!パパーン!!と申しておりました。

原付なのに凄いエンジンですね。



そして。


20年ぶりに「あるもの」が復活した今日は私の誕生日です。

あれからもう20年ほど過ぎましたが、まるで昨日のことのように感じます。本当にいろいろとありましたけれど。

これからも変わり続けるもの。

いつまでも変わらないもの。

そして初心を忘れずに今を大切にしながら生きる。

常に楽しさというものを忘れずに歩んでいきたいものです(^ ^)


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おまけ

 任意保険も登録完了しました。

小さなオートバイは安全な速度域で楽しめるので本当に面白いです。不思議なことにもっと小さなバイクに興味が出てしまいますね。

車重が軽いと車庫からの出し入れもラク。まるで自転車みたい(車両重量101kg)。

原付はなかなか面白くてKSRやストリートマジックも気になります(もと鈴菌保有者ですから)。

鈴菌さんはこのような方です。。。気をつけましょうw


前々から新しいVFR800Fも気になっていたので(デザインが唯一妥協できそう)大型というものをちょっぴり真剣に考えておりましたが、私の場合は大きな排気量のバイクに乗れるのはせいぜい年に数回程度となりそうなので、メンテナンスや車検を考慮すると大型バイクに乗りたいときにはレンタルバイクを借りようと思います(和歌山にもあるのかな?)。




しかし、なんといってもVFRの車重は



242kg



私には。。。無理( ' ω ' ;)!!!!


6 件のコメント:

くまごろう さんのコメント...

こんばんは。

レストアの完成、おめでとうございます。

ブログの内容から、先生のセンスと、こだわりが光っておられますね。

つきましては、ぜひ一度拝見させていただきたいのと、機会がありましたら、「ミニバイクミーティング」の開催などはいかがでしょうか!?

現在、息子も免許取得中であります。

シャリー(110cc)、モンキー(?)(110cc)で参加可能です。

よろしくお願いします。

desmo さんのコメント...

私は中型限定です。仲間の勧めもあり一時は大型へチャレンジしょうかと思ったこともありましたがよくよく考えてみると中型で不便を感じるのは大型との高速ロングツーリングとあとはデザインの選択肢(これが大きい)ぐらいなんですよね。
普段からぶっ飛ばすわけではないので
とんでもない最高速も有り余るパワーも必要ないのです。
そこそこをキビキビ走れれば良しと考えてます。確かに大型には素敵なデザインがいっぱいあります。でもメガリが出たらもうこれで満足してしまいました。トラブルもほぼ出尽くした感のある今は安心して遠出もガンガンしてますよ。車もバイクも高速なら120~40位を性能を使い切ってキビキビ走る小気味の良いサウンドとハンドリングはもうライトウエイトスポーツの真骨頂です。
大きい物への標榜とは違うものです。
燃費や維持費も違いますしね。
私のメガリ(名前は小梅と申します)は只今夏に計画しているロングツーリング仕様に変遷中です。デザイン性を損ねないようサイドバックやリアバックをどうやってカッコよく装着しょうかと試作を重ねてます。西山さんが言われる「このパワーはどこから湧いてくるのか?」ってやつですね。^_^楽しくってしょうがないです。
さて、「あるもの」の完成も間近ですね。
お披露目楽しみにしています。
長文失礼しました。
desmo




西山武志 (TAKESHI NISHIYAMA) さんのコメント...

くまごろう さま

こんばんはm(・ω・)m
昨夜は風邪を引いてダウンしておりました。

レストアのやり方がわからなくて失敗の連続でしたがようやく無事に完了しました。
「ミニバイクミーティング」面白そうですね!!企画と言えば「けんちゃん」に相談してみようと思います(笑)確かカスタムが施されたミニバイクもお持ちでしたし。最終調整中の「あるもの」のお披露目もできればと思います。

ご子息様もとうとう免許を取得されるのですね(^ ^)
私も一緒に走ることができるのを楽しみにしております。

シャリーやモンキーはお洒落ですね。110ccの丁度いい感じが羨ましいですw

西山武志 (TAKESHI NISHIYAMA) さんのコメント...

desmo さま

こんばんはm(・ω・)m
大型バイクの話題が少ないので新鮮な気持で読ませて頂きました。
振動や音量で高速クルージングがしんどい小排気量のバイクに比べると大型には「ゆとり」という楽しみ方がありますね。

ステイタスと多彩な車種を持つ大排気量クラスは魅力に満ちていると思いますが、その一方で「あり余るパワー」を公道で開放するシチュエーションが皆無であることや、メガリ250rに乗ってからはバイクには排気量だけではない別の楽しさがあることを知ってしまったせいか、排気量や馬力というものについていろいろと考える機会になったと思います。

回しきれるエンジンは公道でも痛快に走れること、軽快なハンドリングと満足のデザイン。そしてトラブルを乗り越えれば普通に旅もできる汎用性まであります。おまけに高速も乗れてお財布にも優しい。小さいからといって何も恥じることなく最高の一言です。

排気量絶対主義から卒業できたときは自分も大人になったなぁ…としみじみと思ったものです。これは実際に大型にも乗った経験があるからかもしれませんが、排気量に関係なく、今は全てのバイクという乗り物には無数の楽しみが満ちていると思っています。

そういう考えになると原付スクーターから大型クルーザーまで、もはや同じ「バイク」という括りですので、プライドとかそういうのは抜きで経験が無い排気量や車種にもあえて乗ってみると発見であったり、さらなる奥深さを体験できるのかなと思います。

とは言いましても所有することとは別ですので、そういったことはレンタルで楽しみたいところですw

何よりもコメントを拝読していると好きなバイクと出会えて、冒険したり、楽しみながら思い出を作れるというのはバイク乗りとして本当の意味で幸せなんだと思いました。バイクだけではなく主人公は「人」であると再認識した次第です。

これからも小梅さまと安全運転でどうぞよろしくお願いいたします(^ω^)/♪

ユウ さんのコメント...

はじめまして。
懐かしいですね、自分も初めて買ったバイクが「あるもの」でした。(後期型)
7年ほど乗っていましたが整備の大切さやカスタムの楽しさなど色々なことを学びました。
あのコイルは○○125のですか?まだパーツが出るんですね。

今はMegelli250rに乗っています。
色々とトラブルもありましたがそれらの改善策を考えながら直していくのも楽しみの一つとして乗り続けてます。

失礼します。

西山武志 (TAKESHI NISHIYAMA) さんのコメント...

ユウ さま

はじめましてm(_ _)m
コメント頂きまして有り難うございます。

「あるもの」の後期型に乗られていたのですね。二つ目は今見てもキュートだと思います。

流石にお詳しいですね。お察しの通りコイルは〇〇125用です(^ω^)
ノーマルのフィーリングを忘れてしまっているので直接的な比較はできないのですが、それでも効果アリと感じております。スプリッ◯ファ◯ア的に燃料を無理やり燃やす気概が感じられますので(笑)

メンテナンスやカスタマイズは今頃になって勉強中ですが、毎回ドキドキしながら慎重に作業しております。難しいけれど機械いじりって楽しいですね。メガリともども今後ともよろしくお願いいたします。