2015年9月18日

原付トコトコツーリング!!

 どうしましょう...凄く楽しいですw

今年の冬にレストアを施しまして、約二十年ぶりに復活させるに至りました原動機付自転車。通称「メロディ(ホンダNS-1)」詳しくはこちらこちら


このほど、と言いましょうか。

もはや数ヶ月も前のことですが、ようやくメロディとツーリングに出掛けました。

ちなみに当ブログは基本的に過去日記が多いと思います。半年くらい前のことでも普通に記しますのでご了承ください(笑)

さて、今回目指した場所は和歌山県のとある山中。私が棲息する和歌山県の北部からはけっこう南ですので、雄大な山と美しい景観を楽しむことができます。


仕事柄、平日が休みということもありますが、延々と続く二車線道路は交通量も少なくて信号はほとんどありません。

マイペースでトコトコ走っているとあちらこちらにある清流が目に留まります。小排気量ならではの速すぎないペースは、大きなバイクだと見過ごしてしまいそうな自然をじっくりと堪能できました。

メロディは軽くて小回りがきくというのも美点でして、ちょこちょこ停車しながら旅を楽しめるのも良いところです。

 拡大できます

旅の途中に乳白色がかった緑色のダム湖に遭遇しました。

私は高い所が苦手ですので途中で引き返しましたけれど...吊り橋は渡ることができるので天候の良い日は絶景スポットだと思います。(笑)

 バイクって、この角度が美しいですよねぇ...

休憩ついでに記念撮影...t( ' ω '  )♪

そして、軽いワインディングを楽しみながら走行していると、山奥なのに蜜柑色のマクラーレン650Sとすれ違う珍事もありました。こういった目の保養ができるのもツーリングの楽しい一コマですね。

実物の650Sは、なかなか可愛いフェイスでありました。


休憩中の一コマ。

平日でもツーリングしているライダーさんはいらっしゃいますね。同じようなルートを走るせいか、道中では何度か同じバイクを見かけました。

 お天気は快晴♪

スローペースな原付トコトコツーリングは、時間が緩やかに流れることもあって、レディ(メガリ250r)とは一味違います。

レディはワインディングの女王という雰囲気だけど、メロディはレディに比べてポジションが少し楽な分、かなりリラックスできます。

とはいいましても。

今はなき2ストロークエンジン搭載車ですから、車の流れに乗って走ることは十分に可能でした。さすがに長い坂道では、やや非力な面もありましたが、タコメーターの針がパワーバンドに入ればそれなりに加速しますので、想像していたよりもストレスは感じません。

気になるとすれば、ちょっとした上り坂が続くと水温が早々に90度をこえること。過去の経験上、もし山間部をひたすら走ると稀に100度を上回ることもあるかと思われます。。。

ワインディングではタイヤが細い関係で深いバンクを避けておりますが(細いタイヤは滑り出すと挙動がナーバスなのと、軽いゆえになのか接地感が薄く感じます)下りのコーナリングはレディよりも格段軽快です。

サスペンションは柔らかく、街乗りであれば乗り心地は良好。ただし、シートが薄いので長時間座っているとお尻が痛くなるのは唯一の弱点かもしれません(笑)

やはり見た目を犠牲にしてでもゲルザブが必要かも。そろそろ導入しようかなぁ。。。


次に向かったとある温泉街は小さいながらも秘境感がありまして。

付近には石段があったりと田舎ならではの景色を楽しめました。


世界遺産の「つぼ湯」と温泉玉子も有名ですよ(・ω・)♫


和歌山の山奥は交通量が少なく「超のんびり」。

速度控えめの安全運転で燃費は1ℓあたり39㎞でした。

夏はキャブセッティングが若干濃い気味ですから、きちんと調整すれば40㎞以上も十分に狙えそうでした。


美しい滝にも遭遇。お見事であります。

実際に訪れたのは初夏ですが、涼しくなって過ごしやすくなる秋も絶好の「ツーリング日和」になりそうですね。

高速道路は走れないけれど(走れそうな力はありそうですがw)原付ならではの「ゆったりと過ごす旅」もまた一興かと思いました。


原付免許や普通免許があれば写真のような「ホンダNS-1」等々(※運転できるのはノーマル排気量の49ccまで。絶版車ですので現在は中古車しかありません)のような二昔ほど前の2ストローク車を今しばらくは楽しむことが出来ると思います(部品は年々減ってそうですが、まだ大丈夫)。

できれば車種が豊富な125cc以下まで運転できる「小型限定普通二輪免許」を取得してみるのが望ましいのですが(無用な制限速度違反を避けられるので)どちらにせよバイクに乗ったことがない初心者の方にとっては大きなバイクよりもフレンドリーだと思います(^ω^)

バイクに乗ったことがないけれど、ちょっと試してみたいと思った方には、「ぜひ、おすすめ♪」いたします。

もちろん時間と気合のある方は、いきなり大型二輪免許をとってしまうのもアリかもしれません。今の時代はどなたでも取得できると思います。













おまけ

 白いホイールはブレーキダストの掃除が大変かも...

路面温度が高くなる夏は、どんなにゆっくり走っていてもハイグリップタイヤはすり減ってしまいます。エコ走行でタイヤに無用な荷重をかけないように気を使っていても表面は荒れ模様でした。

とはいえ、原付はタイヤ自体がたいへん安価なのも優れたポイント。タイヤの消耗を気にせずにツーリングやワインディングを存分に楽しむことができます。


レストア後に2,000㎞走らせたプラグ(・ω・ )若干...燃料が濃い?

走り方にもよりますが、ボアアップ車(63cc)にしては(ノーマルキャブ、エアクリ、メインジェット98番/プラグ熱価は7番)何故ゆえにか濃いような。街乗り用チャンバーが原因なのでしょうか。

8,000〜12,000回転の吹け上がりは良いのだけど、平地では高回転ばかり多用する走り方ではありませんので、セッティングをどこで妥協するのか難しいところです。

見た目が今一つなのですが、あえてパワーバンドが広いノーマルチャンバーに戻してみるのもありかもしれませんね。。。

4 件のコメント:

ゴエモン さんのコメント...

こんばんはー

トコトコツーリングのお題につい(笑)

たしかそのようなエンジン音でしたっけ?

私事ですが、龍神に向かう山道では、いつも歌を歌いながら走っていたことを思いだします。
峰不二子になったつもりで...気分爽快でした!w

50ccなら私でも立ちゴケと、バイクの重さに四苦八苦しなくてすみそうですね。W

お天気も良くて、とても気持ち良さそうなツーリングでしたね。
これからもお気をつけてお楽しみくださいね。


西山武志 (TAKESHI NISHIYAMA) さんのコメント...

ゴエモン さま

おはようございます。
お題は「トコトコ」のんびり走るイメージです。
メロディは2ストロークエンジンですので実際にはパパーンとなります(笑)

バイクに乗っていると歌を口ずさむことあります( ' ω ' )
何故かアニソンが多い気がしますが(笑)

原付ツーリングはスローペーズですが、近場を旅するには最適だと思いました。
今後も安全運転で楽しみたいと思います。

前田有加 さんのコメント...

昨日はお邪魔しました〜、長居しちゃってすみあせん。
とことこドライブ、いいですね〜
これから紅葉、収穫の季節、和歌山県内堪能してください。
気をつけてねー

西山武志 (TAKESHI NISHIYAMA) さんのコメント...

前田有加 さま

おはようございます。
こちらこそ、お越しいただきまして有り難うございました。
和歌山は何もないと言えばそうなのですが、だからこそ四季折々の美しい自然を堪能できますね。
秋はツーリングにも最適ですので楽しみたいと思います。