2016年9月18日

メガリとレギュレータ レクチファイア


長らく忙しいのでブログの更新は放置状態ですが、それでもたくさんの方が見てくれているので驚きました。本当に感謝です。

ということでレディ(メガリ250r)もここ二ヶ月くらいはほとんど乗れておりませんf(^-^;)メロディと3号機はちょこっと乗ってますが。

そんなこんなでレディもソアラもトリクル充電状態です。



さて、前回のつづきです。

レディと楽しいツーリングの途中に電圧計の数値が徐々に下降してしまいまして、もはや充電がされない状態になってしまいました。

なんとか無事には帰宅できたものの、インジェクション車にとっては致命的な故障になります。

長らく故障のないレディでしたが、久しぶりのトラブルになります。



こういった場合の原因は、おそらくココ。

メガリではラジエターの上あたりにあるフィンの付いた箱状の装置。

『レギュレータ レクチファイア』です。

発電機(オルタネータ)により発生された電圧を一定に保つ(レギュレータ)と交流電力を直流に変える装置(レクチファイア)だと思われまして、これが故障したことでバッテリーに供給される電気が遮断されてしまった模様です。

この装置はメガリ以外の車両でも時々起こるみたいで、国内メーカー製のオートバイでも起こりえるトラブルですから、とくにメガリ特有ではないかもしれません。

まぁ...(´・ω・`)

もしかしたらメガリの場合は壊れやすい可能性はありますが、とくに外国車は消耗部品程度に考えましょう。


ということで。そこそこ大量に(最近は置き場所に困っています...)ストックしているスペアパーツの中から電装関係の中古パーツを捜索。


予備のレギュレータレクチファイアを発見しましたf(・ω・;)


さっさと分解いたしまして。故障しているであろうレギュレータレクチファイアを取り外します。


とりあえず、メインハーネス側のオルタネータから供給されている配線とレギュレータレクチファイアを接続されているカプラを抜いてみると。

  発見...(*´ω`*)ここですか


 位置的にガソリンタンクの真下だからちょっと心配

拡大してみると、防水性能が微妙な(笑)防水カプラの接続部分が焼損しておりました。

インターネット上でも様々なメーカーのオートバイで同じような症状を見ることができます。よくあるといえば変なお話ですが、焼損するような事例はあるようです。

レギュレータレクチファイアは予備を使用するので、そちら側のカプラ(写真右)は構わないものの、車両側(写真左)が問題です。

車両側はメインハーネスと繋がっていることもあり、新しいカプラに交換する必要があります。


カプラを外すとこんな感じ。


しかしながら、専用のカプラのみを市場から探すのは大変そうですので(規格や品番がわかりません...)予備のメインハーネスから同じカプラを探しました。


見つけましたよ(^ ^)♪

これを取り外して移植します。


配線の一部をやり直し、予備のハーネスから外したカプラと交換しました。

故障したものは真っ黒焦げですね。。。

あとは逆の手順で組み直しました。

頃合いをみて新品のレギュレータレクチファイアもストックしておこうと思います。


分解ついでにオイル交換とクーラントを補充。他はいたって良好な状態。


満充電のバッテリーでしばらくテスト走行してみると回転数に応じて健康的な電圧を示しておりました。

何とか無事に修理完了です(^ω^)♪


と記しながらも、これは7月のことなのでありました。。。






そして、今回のお話とは全く関係ありませんが(笑)






ただいま滋賀県の近江八幡にて『国際芸術祭BIWAOKビエンナーレ2016が開催中です。

私も作品を展示しておりますので、機会がございましたらぜひ訪れてみてくださいませ。

 画像はほとんどモザイクをかけております(笑)

今回はお花を使用した写真作品となります。


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