和歌山の写真家ブログ
お悔やみ申し上げます。悲しさ心苦しさ伝わります。私も何度も大切な仲間・尊敬している方が他界され、悲しい思いを何度もしてきました。一番辛かったのは10年程前のツーリングでの道中、クラブのリーダーと4名で走行中最後尾を走行していたリーダーが着いて来なくなって、その後方を走っていた乗用車の方が「えらい事故してるでぇ!」と伝えにきた。慌てて戻ってみると救急車に運ばれて、追いかけながら病院へ。ほぼ即死状態の彼を必死で心臓マッサージをされており、諦め掛けた医師に無理やりお願いをして再度続行してもらっても二度とフラットラインは波を打つことはありませんでした。勝手に私の過去の思い出とシンクロさせてしまってすいません、心の痛さはよく分かります。
けんちゃんさま御弔辞をいただき有り難うございます。大切な人がほんの一瞬の出来事でいなくなってしまうのは悲しみを通り越し、言葉さえも飲み込まれる思いです。ご友人様のご冥福をお祈り申し上げます。私自身も7年前のバイク事故で命を失いかけているため、バイクに乗るときは未だに躊躇う心を抱きながら乗っています。自分自身よりもまわりの人のことを考えると複雑な心境です。それでもバイクに乗る以上、せめて安全配慮を常に怠らないことを肝に銘じる日々です。
お悔やみ申し上げます。
返信削除悲しさ心苦しさ伝わります。
私も何度も大切な仲間・尊敬している方が他界され、悲しい思いを何度もしてきました。
一番辛かったのは10年程前のツーリングでの道中、クラブのリーダーと4名で走行中最後尾を走行していたリーダーが着いて来なくなって、その後方を走っていた乗用車の方が「えらい事故してるでぇ!」と伝えにきた。
慌てて戻ってみると救急車に運ばれて、追いかけながら病院へ。ほぼ即死状態の彼を必死で心臓マッサージをされており、諦め掛けた医師に無理やりお願いをして再度続行してもらっても二度とフラットラインは波を打つことはありませんでした。
勝手に私の過去の思い出とシンクロさせてしまってすいません、心の痛さはよく分かります。
けんちゃんさま
返信削除御弔辞をいただき有り難うございます。
大切な人がほんの一瞬の出来事でいなくなってしまうのは悲しみを通り越し、言葉さえも飲み込まれる思いです。
ご友人様のご冥福をお祈り申し上げます。
私自身も7年前のバイク事故で命を失いかけているため、バイクに乗るときは未だに躊躇う心を抱きながら乗っています。自分自身よりもまわりの人のことを考えると複雑な心境です。
それでもバイクに乗る以上、せめて安全配慮を常に怠らないことを肝に銘じる日々です。